みなさん、こんばんはー
アーカイブでも、おとくだねっ!の最初のほうからダンジョンのお話を永遠とやってきておりますが、そろそろ終わりの兆しが見えてきましたよー
一応、今後の流れとしては、今回の『曜日ダンジョン』、次に『ブターク遺跡』、『ラムタ研究区域』、ポイーン~デゴの『悪魔軍基地』で終わりになります。
もちろん、今後も異次元惑星ダンジョンが出るかもしれませんので、実装されたらそちらが最優先となります。
なので、これ入れてあと8回かな?山ほどダンジョンありますなぁ・・・
昔みたいにサクサク完成させて次々行きたいところですが、大分前に書いた記事はなんか適当なものばかりですなあー
サクサク書いていた分、内容はスカスカってか!?
説明のしようがないところはスカスカでもしようがないと思いますけどね。
という反省を今回は活かすことができるのでしょうか!?乞うご期待!!
さて、、、内容と全く関係のない長いプロローグはここくらいにしておいて・・・
今回は、大分前に実装されたのに他のことで手一杯だったがゆえに、今まで放置されていた『曜日ダンジョン』について全貌を解き明かしていきましょう!
まず最初に、このページでは、曜日ダンジョンの『ダンジョン部分』しか書いていません。
レシピとかがみたい場合は、下記のリンクをクリックしてください。
曜日ダンジョンというからには、日・月・火・水・木・金・土の7曜日が深く関わっていることはわかると思います。
深くかかわってはいますが、ダンジョン自体に関わっているかと言われたらそんなに。。。なんですよねぇ・・・
どういうことかと言いますと・・・
確かに『各曜日』ごとにダンジョンはありますが、実際には、今日の曜日と行こうと思っている曜日のダンジョンが一致していなくても入れます。
ましてや、ある曜日は全曜日ダンジョンに入ることができるようになっています。
なぜ、不一致でも入れるのか・・・
それは『曜日ダンジョンへの行き方』がカギとなっているのです。
曜日ダンジョンの行き方は、ただ1つだけ。
ログインした曜日にもらえる『各曜日ジャンプ』だけです。
たとえば、日曜日にログインすると、ガレージのアイテム一覧からプレゼント検索のところに『日曜ジャンプ』が入っています。
他の曜日もそうです。
午前0時になると、その曜日のジャンプが配布されます。
日にちをまたいでログインしている場合は、再ログインする必要がありますがね。
もうおわかりいただけただろうか。
曜日ダンジョンの『曜日』とは、ジャンプが配布される曜日のことを表しているのです。(あくまで個人の見解です)
そりゃそうですよねー
ログインだけしてジャンプを貯めこんでいる方じゃなければ、ジャンプは配布される1個だけ、ログインした曜日のジャンプしかないはずです。
そのため、チャレンジできるのは1日1回、ログインしたその曜日だけになるのです。貯めこんでなければね。
話はちょっと変わりまして、ダンジョンに行く目的は様々ありますよね。
リンジャーニ遺跡ならトゥーエッジブレイドがほしいからとか、フルビ遺跡ならオレガーHDがほしいからとか。
曜日ダンジョンも各曜日ドロップする物は若干異なりますが、目的の終着点が共通しています。
それは・・・
パーツ・武器をランクアップさせたい!!!
これに尽きるはずです。知らなかった場合は、ここで知ってください!
曜日ダンジョンでは、主にドロップするのが「古代結晶 ●(←曜日が入る)」という素材アイテムです。
これを大量に集めて「古代結晶の秘石 ●(←曜日が入る)」を作ります。
「古代結晶の秘石 ●」がいくつか集まると、パーツ・武器のランクアップ(ラボラトリーのパーツ合成)ができるようになります。
オリジナルのパーツより大幅に強化されるため、実用性がなかったパーツでもちょっとは使えるようになるかもしれません。
ランクアップができるパーツ・武器のリストは、2ページ目に書きますので、「曜日ダンジョンの攻略とかいらんわ!!」とかいう輩は2ページ目へお進みください~
ランクアップする武器は、ちょこちょこと追加されています。つい最近も追加されていましたしね~
そのため、今後もこのリストを更新していきますよーたぶん
さて、曜日ダンジョンの名前と曜日ダンジョンに行く目的についてなんとなくわかったところで、そろそろいつもの形式で曜日ダンジョンについて詳しく書いていきますよー
今回は、1フロア7曜日分を一気に書いていくので、大枠の階層を書いてから各曜日の階層名を書いていく形を採りますよー
【曜日ダンジョンに行くための事前知識】
★曜日ダンジョンへ行くためのジャンプは、各曜日午前0時に配布されます。
◎曜日ジャンプを貯めこまない限り、基本的には各曜日1回しか行くことができません。
★日曜ダンジョンのみ、他の曜日のダンジョンにも入れる形になっています。
日曜ジャンプを集めたらそこそこお得!
◎ダンジョンで出現するモンスターは各曜日のイメージに合った惑星の代表格となるモンスター・ボスになる。
対応する曜日と惑星は下記の通り。
日曜 |
月曜 |
火曜 |
水曜 |
木曜 |
金曜 |
土曜 |
ガスター |
ゲルニア |
ベネブ |
デゴ |
ポイーン |
ダスド |
ガルド |
理由はなんとなくわかると思います。
ただ、ゲルニアだけなぜ月曜なのかがいまいちピンときません。。。響き・・・?
・ダンジョンは全フロアでストーンを必要としないパススルー方式となっている。(2017年5月11日のアップデート以降)
ちなみに、実装当初(2017年4月27日)は、次のフロアへ行くためのフロアゲート前にストーン扉が配置されていた。
B1FとB3Fで15個、B2Fで1個必要でした。
◎全曜日ダンジョン共通で、全6階層になっています。
◎B4F以外の全フロアでは、モンスターの再出現はないので、待ちぼうけせずに次のフロアへ進みましょう。
・フロアを進めば進むほどモンスターのレベルが上がっていきます。
曜日ごとにレベルのアップダウンが激しくなっています。
★各フロアの制限時間は「10分」。B4Fのみ制限時間が「2分」になっている。
◎強制終了やエラー落ち、時間切れになると、ポルド基地に強制送還されてしまうので要注意。
★曜日ダンジョンでは、主にモンスターからドロップする素材アイテム「古代結晶 ●(←曜日が入る)」を必ず集めましょう。
「古代結晶 ●」を99個集めることによって、「古代結晶の秘石 ●(←曜日が入る)」を1個作ることができます。
「古代結晶の秘石 ●」は、曜日ダンジョンの真骨頂となる、パーツ・武器のランクアップに必要な素材となっています。
○曜日ダンジョンで共通ドロップするパーツは下記の通り。
・シールドガン ・BTバズーカ ・オプティカルランチャー ・フローガブレイド
シールドガン、BTバズーカ、オプティカルランチャーは、サイバーステップの別ゲーム「Cosmic Break」からの逆輸入となっている。
フローガブレイドは、ダメージが非常に高いうえにフリーズ値もついている。クルーエルブレイドの超強化版。
○曜日ダンジョンのダンジョンクリア報酬のある程度のパターンは下記の通り。
・古代結晶の秘石 ●(1個)、古代の結晶 ●(15個)
・古代結晶の秘石 ●(1個)、古代の結晶 ●(10個)、リペアパック1000(1個)
・古代結晶の秘石 ●(1個)、古代の結晶 ●(10個)、ダンジョンのテーマとなっている惑星のコイン※1(1個)
・古代結晶の秘石 ●(1個)、古代の結晶 ●(10個)、試作型N・S・F-BS-▲:MAIN-BURST※2
・古代結晶の秘石 ●(1個)、古代の結晶 ●(10個)、試作型N・S・F-BS-▲:SUB-BURST※2
※1:例えば、ダンジョンのテーマがベネブの場合は、燃えたぎるコイン、ポイーンの場合は、ソーラーコインなどなど。
※2:▲の部分は、S・M・Lのいずれかが当てはまります。
【曜日ダンジョンへ行くための下準備】
・曜日ダンジョンは、それぞれ難易度が異なります。
一定の難易度にするために、弱体化させている曜日ダンジョンもありますが、それでもそこそこ耐久性・高威力武器を持ったロボがないとクリアは困難になります。
どの曜日ダンジョンでも、全防御力140以上、HP12000以上、弱点属性のダメージ高めの武器、リジェネパック100、リペアパック1000または2000、操作技術、知恵があれば難なくクリアすることができます。
もう少し詳しめに書くと、下記の通りになります。(防御力は参考程度にしてください。重要なのは操作技術と知恵です!)
赤太字が、全モンスターまたは全ボスモンスターが使ってくる属性になります。
曜日 |
惑星名 |
物理 |
ビーム |
火炎 |
電撃 |
必須属性 |
日 |
ガスター |
160 |
150 |
150 |
120 |
物理、ビーム、火炎 |
月 |
ゲルニア |
150 |
120 |
130 |
120 |
ビーム、火炎、電撃 |
火 |
ベネブ |
140 |
120 |
150 |
120 |
電撃、ビーム |
水 |
デゴ |
140 |
135 |
120 |
120 |
火炎 |
木 |
ポイーン |
135 |
120 |
120 |
120 |
火炎 |
金 |
ダスド |
150 |
120 |
120 |
120 |
電撃 |
土 |
ガルド |
150 |
135 |
135 |
120 |
電撃 |
どの曜日も共通して物理防御力が高めのほうが良いです。
あとは、出現するモンスターの使ってくる大体のダメージを抑えれる程度に防御力があると、曜日ダンジョンは楽にクリアすることができます。
・リジェネパック100は、5個あれば十分、リペアパック1000または2000は、2ページ目の半分まであれば十分です。
エスケープゲートは必ず1個以上持っておきましょう。
ちなみに、即死級ダメージを与えてくるモンスターに対しては、攻撃が当たらないことを前提としています。
即死級なので当たったら終わりだから。
・曜日ダンジョンでは、テーマとなっている惑星の素材アイテムもドロップするため、全て拾うならば、キャリーには10個ほど空きがあれば良い。
★どの曜日ダンジョンに行くか決めてから、行きたい曜日の曜日ジャンプを持っていくこと。
さてさて、長い前振りはここまでにして、いよいよ曜日ダンジョンへ行きますよ~!!
ここからは、「●曜日」と書いているところが出てきます。
●にはそれぞれ対応する曜日が入りますので、そのつもりで読んでいってください~
【●曜日ダンジョン入り口】
・曜日ダンジョンの入り口にあたるフィールド。
★目の前にあるフロアゲートを起動して転送されたら曜日ダンジョンが始まる。
◎初回位置の後ろ(S側)にあるランダムゲートは、ポルド基地に戻ることができます。
★日曜日ダンジョンのみ、ほかの曜日ダンジョンと異なる点があります。
それは、目の前にあるフロアゲートのさらに奥に行くと、他の曜日ダンジョンに行くことができるのです。
写真1
◎ここならまだログアウト、ガチャセンターやデパートの呼び出し、パーティーを組んでいなくても他の人との合流が可能。
【曜日ダンジョン B1F】
★このフロアの制限時間は「10分」である。
◎フロアの地形は、全曜日共通で一本道になっている。
・モンスターは一定の間隔幅で出現する。
・出現するモンスターは、各惑星の代表格となる下級・中級モンスターが出現する。
★モンスターの構成は、出現するモンスター3種類で1セットになり、それが15団体出現するため、合計45体出現する。
<日曜日ダンジョン>
●出現するモンスターは下記の通り
・イズナ
・チョウチラー
・ワサワサ
<月曜日ダンジョン>
●出現するモンスターは下記の通り
・モーレ
・ブレイダー
・グランダム
<火曜日ダンジョン>
●出現するモンスターは下記の通り
・ピパザウルス
・ラノザウルス
・プテラン
<水曜日ダンジョン>
●出現するモンスターは下記の通り
・ペペンギン
・ウガガー
・トッドン
<木曜日ダンジョン>
●出現するモンスターは下記の通り
・マニモ
・ポイーンベアー
・ダムツリー
<金曜日ダンジョン>
●出現するモンスターは下記の通り
・アルキャノン
・ミックミー
・ダスダーL
<土曜日ダンジョン>
●出現するモンスターは下記の通り
・カクピタス
・ラクダロス
・ギャラモ
【曜日ダンジョン B2F】
★このフロアの制限時間は「10分」である。
・フロアは、かなり広いが障害物が一切ないので、モンスターと戦う場合は、細心の注意を払うこと。
・初回位置からまっすぐ行くと、フロアゲートがあるので、モンスターを倒さないで行く場合は、そのままフロアゲートを起動して次のフロアへ
★このフロアでは、各惑星の代表格となるダンジョンのボスが出現します。
ただし、中ボスの位置づけになるため、強すぎるボス(ギガロニクス、ダークサバス、皇帝フェアライトなど)や配置が困難なボス(ダスディローム)は、各惑星で出現するランクが低めのボスモンスターが代替される。
<日曜日ダンジョン>
●出現するモンスターは下記の通り
・チョウチラー×2
◆アニキ・ザ・デルゴン×2
写真2
2体出現するので、近距離では戦わずに遠距離から攻撃すること。
アニキ・ザ・デルゴンがしっかり目視できるくらいの距離で十分。
それより離れると表示バグによってダブルバズーカに当たる危険性が高まる。
取り巻きのチョウチラーを先に倒さないとスタン性の高い攻撃などで足止めを食らうことがある。
ビーム属性が弱点である。
<月曜日ダンジョン>
●出現するモンスターは下記の通り
・グランダム×2
◆メガホネボン×2
写真3
こちらは、逆に中型か小型のロボでメガホネボンの真ん前で戦うと良い。
2体いるので、足元に行くと爆風ダメージを受ける危険性があるので要注意。
周辺にいるグランダムは先に倒すか、攻撃が当たらないようにすれば攻撃してくることはない。
火炎属性が弱点である。
<火曜日ダンジョン>
●出現するモンスターは下記の通り
・プテラン×2
◆プチエンフィクス×2
写真4
ギガロニクスが登場すると手に負えなくなるので、ランクを下げてプチエンフィクスが出現する。
相手をする際は、必ず1体ずつ攻撃すること。
また、プチエンフィクスの前に立って攻撃すると、ダメージは下がっているものの、高火力のバーナーで焼いてくるため、必ず後ろから攻撃すること。
HPは低めなので、物理属性またはビーム属性の高威力サブ武器などで一撃で倒すことも可能。
念のため、遠距離から攻撃するほうが得策である。
<水曜日ダンジョン>
●出現するモンスターは下記の通り
・トッドン×2
◆プロックファントム×2
写真5
Sルート用のプロックファントムが2体出現する。
攻撃手段やダメージ、HPなど若干弱くなっているが、それでもそこそこ高い。
2体いるため、なるべく1か所に固まるように仕向けたほうが良い。
1体が離れていくと、永遠とミサイル攻撃をしてくるため、避けるのが困難になる。
また、フロアゲート側(E側)に追いやると、逃げ道がなくなるので、フロアゲート側以外の方向に寄せるようにすること。
早々にブリザード攻撃をさせるのも手の1つ。あの超広範囲ブリザードは使ってこない。
残りHPがわずかになったところで放置していたら、いつものようにHP回復をする。
火炎属性の武器で攻撃すると手早く倒すことができる。
物理属性の武器でもダメージはそこそこ劣るものの普通に与えることができる。
取り巻きのトッドンは早めに倒しておくこと。
はたき攻撃などでスタンし、ブリザードの渦中に放り込まれることがある。
<木曜日ダンジョン>
●出現するモンスターは下記の通り
・ダムツリー×2
◆バムツリー×2
写真6
ポルド遺跡のボスと同じ。
決して地面では戦わずに、空中で戦うこと。バムツリーの真上をとるようにすると良い。
2体いるので、1体を盾にするようにするとWアーマーブレイカーを避けることができる。
盾にする際は、頭から発射されるボムに要注意。
高火力の火炎属性の武器で攻撃すると、すぐに倒すことができる。
取り巻きのダムツリーは放置しておいても問題はない。
<金曜日ダンジョン>
●出現するモンスターは下記の通り
・ダスダーL×2
・ダスドロイ・インターセプター×8
◆ダスドロイ×2
写真7
ダスディロームを配置するには天井が低いうえにシステム上困難だと思われるので、ダスドロイが登場する。
ダメージやHPは、実際のダスドロイより低く設定されているが、それでもかなり高い。
実際のダスドロイと同様に、HP自動回復機能もついているので、火力が低すぎたり、EN回復などで攻撃をやめてしまうとすぐにHPが満タンになってしまうので要注意。
小型または中型のロボでダスドロイにへばり付きながら攻撃すると良い。
離れてしまうと集中砲火を受けてしまう。
電撃属性の武器で攻撃するとすぐに倒すことができる。
取り巻きは、ダスダーLを先に倒しておくこと。タックルされるとスタンしてどこかへ弾き飛ばされる。
本家とは違い、ダスドロイ・インターセプターは、倒しても再出現はしない。
<土曜日ダンジョン>
●出現するモンスターは下記の通り
・ギャラモ×2
◆ガラモ×2
写真8
ピアトロ遺跡のボスと同じタイプ。性能は特に下がっていない。
頭突き攻撃をしてから気絶して眠っているところを攻撃しないと一切ダメージが入らないので要注意。
中型または小型のロボでガラモに張り付いていたらなんとか攻撃を防ぐことができる。
ただし、爆風ダメージを受ける可能性があるので要注意。
2体相手する場合は、時間差で頭突きをされるので、頭突きのモーションに入ったらすぐに避けること。
ピアトロ遺跡のガラモと同じように、ビーム属性はそんなに効かない。
電撃属性と火炎属性の武器で攻撃すると、手早く倒すことができる。
周辺のギャラモは真っ先に倒しておくこと。しつこく追いかけてくるので厄介である。
【曜日ダンジョン B3F】
★このフロアの制限時間は「10分」である。
・このフロアの構造は、B1Fとまったく同じ。
・出現するモンスターは、各惑星の代表格となる中級モンスターが出現する。
深部ダンジョンがある惑星(ポイーン、ゲルニア、ガルド、デゴ)は、深部ダンジョンで出現するモンスターの中級モンスターが出現する。
★モンスターの構成は、出現するモンスター3種類で1セットになり、それが15団体出現するため、合計45体出現する。
◎基本的に囲まれるとスタンなどして動けなくなることが多いので、奥に突っ込まないようにすること。
目先の敵を倒してから進まないと、甚大な被害を受けることになります。
<日曜日ダンジョン>
●出現するモンスターは下記の通り
・フェルバティス
・アンブレスト(紫)
・シャクトリウス
★フェルバティスは、攻撃が当たらなければ一切攻撃をしてきません。
フェルバティスの攻撃は、メイン・サブともにかなりの高威力なので、なるべく攻撃が当たらないようにしましょう。
攻撃が当たってしまった場合は、手早く倒しましょう。
◎出現するモンスターは、主に「エブジバ樹海」に出現します。
<月曜日ダンジョン>
●出現するモンスターは下記の通り
・凶暴なブーチャー
・封印されしホネボンナイト
・凶暴なカサカサ
◎出現するモンスターは、「カンビ遺跡 深部」に出現します。
<火曜日ダンジョン>
●出現するモンスターは下記の通り
・レッドプテラン
・バクサイガー
・ルガザウルス
◎出現するモンスターは、主に「レンセントヘーズ火山」以降のフィールドで出現します。
<水曜日ダンジョン>
●出現するモンスターは下記の通り
・ムサザビー
・ガロウドルフ
・ハードッドン
◎出現するモンスターは、「ジオ遺跡 深部」に出現します。
<木曜日ダンジョン>
●出現するモンスターは下記の通り
・凶暴なデカムカ
・凶暴なヴッツリー
・凶暴なブラウンヴッツリー
◎出現するモンスターは、「ポルド遺跡 深部」に出現します。
<金曜日ダンジョン>
●出現するモンスターは下記の通り
・ダスドゼロ
・ダスドビクトリー
・ダスドンオー
◎出現するモンスターは、「クロマイ坑道」や「ケイオム遺跡」に出現します。
<土曜日ダンジョン>
●出現するモンスターは下記の通り
・トノサマバッツ
・ドドスコッピー
・ボダンゴーレム
◎出現するモンスターは、「ピアトロ遺跡 深部」に出現します。
【曜日ダンジョン B4F】
★このフロアの制限時間は「2分」である。
このフロアは、プレイヤーのロボが出現してからカウントダウンが始まるのではなく、フィールドのリストに名前が出た瞬間から始まるため、通常より数秒短くなるので要注意。
★出現するモンスターは全曜日共通。なぜか、悪魔軍が出現する。
各種2体ずつ出現するので、1団体6体出現する。
・デルビン
・デルダー
・デルゴン
★悪魔軍団は、5秒おきに出現する。
ちなみに、フロアを巡回しないと出現してくれないので要注意。
◎狩らずにフィールドの巡回だけをしていると、最大で4団体までは出現する。
それ以降は倒さない限り出現しません。
・古代結晶は、チャレンジ中の曜日ダンジョンの物がドロップする。
★フロアゲートが起動してから転送されるまでの時間は5秒なので、遅くとも残り10秒になったらフロアゲートを起動しないといけない。
粘りすぎると時間切れになってポルド基地へ転送されます。
【曜日ダンジョン B5F】
★このフロアの制限時間は「10分」である。
・このフロアは全曜日共通してモンスターは出現しない。
・フロアの奥にあるフロアゲートで次のフロア(ボス戦)へ
【曜日ダンジョン B6F】
★このフロアの制限時間は「20分」である。
★ここでボス戦。
ボスは基本的に、各惑星の代表格となる強めのボスモンスターになる。
深部ダンジョンのある惑星では、中ボスに当たるモンスターがボスに抜擢されている。
日曜日ダンジョンに関しては、悪魔軍がボスになる。理由は不明。
土曜日ダンジョンに関しては、深部ダンジョンのボスが抜擢されている。理由は不明。
・ボス戦では、ボス1体と最初に配置されている取り巻き(8~9体)が出現する。
曜日によって取り巻きの配置数が異なります。
<日曜日ダンジョン>
★ボスは「サタフェル」である。
写真9
皆の者とはいったい誰の事でしょう。周辺にはイズナしかいません・・・
・サタフェルは、暗黒小惑星シャーオックに出現するタイプとまったく同じ。
特に性能が下がっていることはない。
動きが俊敏なので、追いつかれたり、嵌められたりしないように気を付けること。
★ビーム属性が弱点で、そのほかの属性はビーム属性より少しダメージが劣る。
◎サタフェルはあまりしつこく追いかけてくるタイプではない。
距離が大きく離れると、索敵範囲外になり、所定の位置(写真9の場所)に戻って周辺をウロウロするだけになる。
◎サタフェルの攻撃手段は下記の通り。
●グレートソード
写真10
サタフェルとの距離が近いときに使ってくる攻撃。小型のロボだとソードに当たることがない。
ダメージはそこそこ高く、写真10のように物理防御力が138のロボだと508ダメージ受ける。
また、スタン性も非常に高いため、あまり当たりたくはない。
安定性の低いロボだと、この攻撃で嵌められてしまいます。
回避方法としては、サタフェルに近づかない、近寄らせない。
●2ウェイミサイルランチャー
写真11
2ウェイミサイルランチャーは、マニモdeガチャの賞品とまったく同じ。
ダメージはそこそこ高く、ランチャーが2本になるため、スタン性も高めである。
中距離・遠距離だとランチャーの誘導により当たる可能性が高い。
近距離だと避けることができずにあたる可能性が高い。
空中で避けるほうが当たる可能性は低くなりそう。
★おすすめの倒し方としては、初回位置付近で高火力のビーム属性のサブ武器で攻撃して瞬時に終わらせる。
または、取り巻きに当たらないように注意しながら、高火力のビーム属性のメイン武器を大量に積み、一斉射撃で瞬時に終わらせる。
長期化すると、取り巻きのイズナが反応して状況が最悪になる可能性が非常に高いです。
・取り巻きとして、「イズナ」が山のように出現する。
N側とS側で最大9体ずつ出現し、両側で58体ずつ撃破すると、再出現しなくなります。
★初期配置されているイズナは、すべてノンアクティブだが、撃破して再出現するイズナは最初からアクティブになる。
★イズナは、周辺にアクティブのモンスターがいると、つられてアクティブになるタイプである。
そのため、常時アクティブであるサタフェルが周辺にいるとアクティブになるし、1体でもイズナがアクティブになると周辺にいるすべてのイズナがアクティブになるので要注意。
一度アクティブになったイズナをノンアクティブにするのはほぼ不可能。
◎イズナをアクティブにさせないために、サタフェルはなるべく初回位置付近で倒すようにしましょう。
★イズナの持っているメイン武器「ニードルガン」には、スロウ値が設定されています。
値は低めですが、連続で受けると、スロウ状態に陥ります。
このことから、イズナが1体でもアクティブになると、周辺のイズナもアクティブになるため、集中砲火を受けることになるので、即スロウ状態に陥るので要注意。
ダメージは低めですが、集中砲火になると、莫大なダメージを受けていることになるのでこちらも要注意。
<月曜日ダンジョン>
★ボスは「侵食されたメガホネボン」である。
写真12
侵食されてもメモリーまでは侵食されていないようで、普通のメガホネボンとまったく同じことを言っていますね。
・侵食されたメガホネボンは、HPとダメージが少し低くなっているだけでカンビ遺跡 深部で出現するタイプとほぼ同じ。
★約1分おきにHPを8%回復する。侵食されていてもHP回復時に「タマらーーーーーーーーン!」と言う。
火力の低い武器を使っていると、回復量が上回って倒すことができなくなるので要注意。
★侵食されたメガホネボンは、火炎属性が弱点で、ビーム属性と電撃属性はあまり効かない。
・距離が大きく離れると索敵範囲外になるため、侵食されたメガホネボンは、その場で停止する。
◎侵食されたメガホネボンの攻撃手段は下記の通り。
●メガホネボム
写真13
いつものAMから発射される5連ボム。これは物理属性らしい。
発射されたボムは緩やかに落ちていくため、写真13のように着弾地点がボスより離れている。
距離が離れれば離れるほどボムとボムの間がひらいていく。
ボムのダメージはそこそこ高い上に、スタン性が高いので、あまり当たらないようにしたいところ。
大型機なら、侵食されたメガホネボンの真ん前に行き、AMとAMの間に立っていると当たることはない。
離れてしまうと、ボムに当たる危険性が非常に高くなる。
中型・小型機なら、侵食されたメガホネボンの足元に行くと、ボムに当たることはない。
★おすすめの倒し方としては、空中で高威力・広範囲の火炎属性のサブ武器で斬りつける。
または、高火力の物理属性・火炎属性のメイン武器を大量に積んで一斉射撃で倒す。
・取り巻きとして、「ホネボン」が山のように出現する。
★ホネボンは、N側とS側にそれぞれ最大8体ずつ出現し、それぞれ56体撃破すると、再出現しなくなる。
★ホネボンは、カンビ遺跡のボス戦と同じように、N側に出現するホネボンは「陸戦」タイプで、S側に出現するホネボンは「空戦」タイプとなっている。
空戦タイプのホネボンは、侵食されたメガホネボンを攻撃しようとするプレイヤーを主に狙って攻撃してきます。
陸戦タイプのホネボンは、付近にいるプレイヤーを狙って攻撃してきます。
・ホネボンの持っているメイン武器は、火炎属性らしい。
<火曜日ダンジョン>
★ボスは「エンフィクス」である。
写真14
惑星ベネブのフィールドで出現するタイプとはまったく異なる。見た目と攻撃モーションだけ同じ。
どちらかというと、リンジャーニ遺跡 B5Fで出現するエンフィクスに動きが近い。
また、リンジャーニ遺跡 B5Fのエンフィクスよりも弱体化している。
◎エンフィクスは、ノンアクティブになります。
もちろん、攻撃するとアクティブになりますが、他のモンスターとは異なり、割とすぐにノンアクティブに戻ります。
アクティブの場合は、地面を歩くことが多く、飛んでいる時はプレイヤーを追いかけてくるのでわかりやすい。
ただ、ごくまれにノンアクティブに見せかけて攻撃してくることがあるので要注意。
★エンフィクスは、HP自動回復機能を持っている。
3秒経過するたびに3%ずつHP回復をします。
※ベネブのフィールド、リンジャーニ遺跡で出現するタイプはHP自動回復しない。
★エンフィクスは、物理・ビーム属性が弱点で、火炎属性はあまり効かない。
◎エンフィクスの攻撃手段は下記の通り。
●ラージバーナー
写真15
エンフィクスの唯一の攻撃手段。
写真15のように異常なまでの射程と弾数、火力が特徴である。写真15がめっちゃかっこいい
火力に関しては、惑星ベネブのフィールドに出現するタイプの3分の1になっているが、それでもかなりダメージが高いので要注意。
弾数がかなり多いため、バーナーが途切れることはほぼない。
スタン性が非常に高いため、まともに食らうと抜け出せなくなるので要注意。
エンフィクスの前に立ってしまうと、写真15のように焼かれてしまうので、後ろをとるようにして攻撃しないといけなません。
◎おすすめの倒し方としては、確実にスタンさせることができる高威力の物理属性またはビーム属性のサブ武器で継続的に攻撃すること。
または、物理属性またはビーム属性のメイン武器でエンフィクスの後ろから攻撃する。
一斉射撃はあまりお勧めできません。継続的にスタンをさせないとバーナーで焼かれる危険性があります。
・取り巻きとして、「ピパザウルス」が山のように出現する。
N側とS側で最大9体ずつ出現し、両側で58体ずつ撃破すると、再出現しなくなります。
★初期配置されているピパザウルスは、ノンアクティブだが、撃破して再出現したピパザウルスは、アクティブになるので要注意。
◎ピパザウルスを攻撃しなければ、相手も攻撃してこないので、そっとしておきましょう。
<水曜日ダンジョン>
★ボスは「双頭のアイスグリーチャー」である。
写真16
惑星デゴのジオ遺跡 深部で登場する中ボスが、水曜日ダンジョンのボスになります。
見た目は同じだが、HPと威力が半分になっています。
★双頭のアイスグリーチャーは、HP自動回復機能を持っており、3秒おきにHPを3%回復していきます。
★弱点属性も無効属性もないので、どの武器を使って攻撃しても普通のダメージしか入らない。
◎双頭のアイスグリーチャーの攻撃手段は下記の通り。
●Wパーティクルガン
写真17
双頭のアイスグリーチャーのメイン武器となる攻撃。
HDが1つでも避けにくいのに、2つになるため余計に避けにくくなる。
パーティクルガンの1粒のダメージはあまり大きくはないが、さすがに2粒以上は当たるため、そこそこダメージが高くなる。
離れれば離れるほど拡散されるため、遠くにいれば安全だが、近くにいると大量に当たって非常に危険である。
スタン性はあまりないので、嵌められることはない。
●キック
写真18
双頭のアイスグリーチャーの近くにいると使ってくる攻撃。
写真18のようにグリーチャー系モンスターにあるあるの強烈なキックをおみまいされる。
この攻撃は、ダメージが非常に高いうえに、ほぼ確実にスタンします。
また、双頭のアイスグリーチャーの目の前にいると必ず使ってくる攻撃なので、スタンして弾き飛ばされても目の前にいれば無限にキックしてくるため、一度嵌められるとなかなか抜け出すことができません。
この攻撃を使わさないようにするには、双頭のアイスグリーチャーに近寄らない、近づかせない、目の前に立たないこと。
◎双頭のアイスグリーチャーのおすすめの倒し方としては、スタン性・威力の高いサブ武器でひたすら斬りつける。
または、スタン性・威力の高いメイン武器を大量に積んで一斉射撃で攻撃する。
双頭のアイスグリーチャーは、動きを封じ込めないとやりたい放題されてしまうので要注意。
・取り巻きとして、「ペペンギン」が山のほうに出現する。
N側とS側で最大9体ずつ出現し、両側で58体ずつ撃破すると、再出現しなくなります。
★ペペンギンは、周辺にアクティブのモンスター(双頭のアイスグリーチャー)がいるとアクティブになるので、なるべく初回位置付近で戦闘すると良い。
★ペペンギンを倒してしまうと、再出現するペペンギンはアクティブの状態になるため、周辺にいるノンアクティブのペペンギンがすべてアクティブになってしまうので要注意。
<木曜日ダンジョン>
★ボスは「侵食されたバムツリー」である。
写真19
侵食されたメガホネボンと同じように、侵食されても発言は全く同じ。
HPや攻撃力はポルド遺跡 深部に出現する侵食されたバムツリーと同じ。
道中が簡単だけあってボスはなかなか手ごわい。
★侵食されたバムツリーは、火炎属性が弱点で、物理属性はあまり効かない。
◎侵食されたバムツリーの攻撃手段は下記の通り。
●Wアーマーブレイカー
写真20
頭の部分の砲口からアーマーブレイカーが発射されます。
アーマーブレイカーは弾速が速いため、避けるのは少々困難。
また、写真20のように着弾すると爆風が発生するので、アーマーブレイカー本体を避けれても爆風に当たる可能性がある。
爆風を避けるには、空中で戦わないといけない。
または、侵食されたバムツリーの後ろをとるようにすると良い。
そうすると、アーマーブレイカーを撃ってくることはなくなる。
ダメージは高めな上に、スタン性も高いのであまり当たらないようにしたいところ。
●ランダウンミサイル
写真21
写真21のように頭の部分から6方向にランダウンミサイルが発射される。
ランダウンミサイルに当たると、ダメージはあまり高くないものの、強烈なスタンが発生するので要注意。
プレイヤーとの距離が近いと使ってくる。
飛んでいたら基本的には当たらないが、ランダウンミサイルが発射される部分を飛んでいたらそのまま当たるので要注意。
●スタンプ
写真22
いつもの踏み付け攻撃。
侵食されたバムツリーの近くにいると使ってくる攻撃。
写真22のように広範囲に当たり判定があるので要注意。
ダメージはそこそこ高いうえに、スタン性が非常に高いので、なるべく当たりたくないところ。
地面にいなければ当たることはないが、侵食されたバムツリーが飛びながらスタンプ攻撃をしてくることがあるので要注意。
★おすすめの倒し方としては、飛行しながら侵食されたバムツリーの後ろをとるようにして攻撃すると良い。
火炎属性の高威力サブ武器で侵食されたバムツリーの頭上から斬りつけるとすぐに倒すことができる。
・取り巻きとして、「ブッツリー」が山のように出現する。
N側とS側で最大11体ずつ出現し、両側で50体ずつ撃破すると、再出現しなくなります。
また、半分となる25体目には、ダムツリーが出現するので、残数がわかりやすくなっている。
★ブッツリーは、最初はノンアクティブで、撃破して再出現するとアクティブになります。
HPが低いため、侵食されたバムツリーに撃破されてしまうことが多々あります。
その場合は、ノンアクティブの状態で再出現します。
<金曜日ダンジョン>
★ボスは「ダスダウロス」である。
写真23
見た目は同じだが、ダメージやHPが惑星ダスドに出現するダスダウロスの3分の1ほどになっている。
それでも強いものは強い。
★ダスダウロスは、電撃属性が弱点で、物理属性はあまり効かない。
★ダスダウロスは、HP自動回復機能を持っており、3秒おきに2%HPを回復します。
★ダスダウロスは、一切スタンしません。
◎惑星ダスドのダスダウロスと同じように、HP70%を切ると、発狂モードになり、攻撃手段が1種類追加されます。
ただ、HPを回復していき、HPが75%まで回復すると、通常モードに戻ります。
◎発狂状態になると、移動速度が軒並み上がり、挙動不審になります。
挙動不審になるため、いつ攻撃を仕掛けてくるかわかりにくくなってしまいます。
◎ダスダウロスの攻撃手段は下記の通り。
●バズーカ
写真24
バズーカは、最初から使ってくる攻撃。
ダスダウロスとの距離が離れているかつロックオンしている時に発射してくる。
弾丸の大きさは、ダスダウロスが巨体であるため、ジャイアントバズーカの弾丸と同じくらいの大きさになる。
弾速はあまり速くはないので、横ダッシュなどで避けることができる。
ダメージ・スタン性ともに高めなので要注意。
●(ボス専用)バトルアクス
画像はありませんが、写真24の左手に持っている大きなアクスがバトルアクスになります。
惑星ガルドのクロゴケシティで販売されているバトルアクスとは違い、アニキ・ザ・デルゴンの持っているトールハンマーと同じ挙動をします。
地面にいる際は、振りかぶる動作後、攻撃に入り、地面にトールハンマーと同じように衝撃波を発生させる。
ダスダウロスは巨体であるため、衝撃波の範囲も大きめ。
飛行時は、衝撃波は発生せずにただ殴ってくるだけになる。
ダメージ・スタン性ともに高めなので、ダスダウロスには近づかないこと。
●ブルタックル
写真25
ブルタックルは、ダスダウロスのHPが70%を切ると使ってくる攻撃。要するに発狂モードの時に使ってくる。
ブルタックルを仕掛けてくるときは、必ずちょっとジャンプして足をばたつかせてから攻撃に入る。この間1.5秒である。
ブルタックルは、最初はまっすぐ進むが、2回目に来た道を再びタックルしながら戻るため、1回目を避けれても2回目に当たる可能性がある。
高威力・強いスタン性を持つこの攻撃は、避けるのが非常に困難。
一応、ダスダウロスの股下へ潜り込めば回避することができるが、成功率は低め。
また、ロボが大きければ大きいほど成功率は下がります。
・取り巻きとして、「アルキャノン」が山のように出現する。
N側とS側で最大9体ずつ出現し、両側で58体ずつ撃破すると、再出現しなくなります。
★アルキャノンは、常時アクティブですが、近づかなければアルキャノンも近づいてこないので、初回位置付近で戦うようにしましょう。
集中砲火になるとみるみるうちにHPが削られて破壊されてしまいます。
<土曜日ダンジョン>
★ボスは「キンヤンマー」である。
写真26
キンヤンマーは、ピアトロ遺跡 深部のボスとして登場する。相方のギンヤンマーは不在。
ピアトロ遺跡 深部のボスと比べて、HP・ダメージが半分くらいになっており、お手頃の難易度になっている。
★キンヤンマーは、電撃属性とビーム属性が弱点である。
★キンヤンマーは常時飛行しているが、たまに地面に降りる。
★キンヤンマーは、一切スタンしてくれません。
◎キンヤンマーの攻撃手段は下記の通り。
●ピアースショットガンα
写真27
ピアースショットガンαは、マニモdeガチャSPで手に入るものとまったく同じ武器。
距離が離れているとこの攻撃を使ってくる。
高火力のブラスターを連射するため、連続で当たるとそこそこ大きなダメージになるので要注意。
撃たせないようにするには、基本的にキンヤンマーの下にいると良い。
●(BOSS専用)バトルアクス
こちらは、先ほどのダスダウロスと同様に、アニキ・ザ・デルゴンのトールハンマーと同じ挙動をするバトルアクスを持っています。
キンヤンマーは基本的に飛んでいるため、発動が速い飛行しながらアクスで殴ってくる。
そのため、回避は難しく、大体殴らてしまう。
キンヤンマーの真下にいると、バトルアクスで殴られてしまうので要注意。
ダメージ・スタン性ともにかなり高い。
◎おすすめの倒し方としては、大きく距離をとって遠距離からの一斉射撃で倒すと早い。
または、ビーム属性または電撃属性の高威力サブ武器でひたすら斬りつけると良い。
・取り巻きとして、「カクピタス」が山のほうに出現する。
N側とS側で最大9体ずつ出現し、両側で58体ずつ撃破すると、再出現しなくなります。
★カクピタスは、周辺にアクティブのモンスター(キンヤンマー)がいるとアクティブになるので、なるべく初回位置付近で戦闘すると良い。
★カクピタスを倒してしまうと、再出現するカクピタスはアクティブの状態になるため、周辺にいるノンアクティブのカクピタスがすべてアクティブになってしまうので要注意。
はいー
ここまでが、曜日ダンジョンの中身になります。
曜日ダンジョンは、初心者ではなかなかクリアするのは難しく、中級者でギリギリかなといった難易度になると思います。
B3Fとボスが厄介かもしれませんねぇ~
ちょっとした後悔としては、日曜日から書き始めてしまったのですが、難易度的に月曜日から書き始めるべきだったなーと思ってます。
今から書き直すのは面倒なので、このままにしますけどねー
曜日ダンジョンのクリア報酬で出るといった「試作型N・F・S-BS-●:MAIN-BURST」や「試作型N・F・S-BS-●:SUB-BURST」は、試作型のままでも、A・S・G-BS-●:MAIN-BURSTやA・S・G-BS-●:SUB-BURSTとほぼ同じ性能を持っているので使えるのは使えます。
でも、やっぱりー
試作型じゃなくて真作型を作りたくはありませんか?
道のりはかなり厳しいですが、頑張って素材集めしましょう!
ここからは、ちょっとだけ素材集めの話をしますよ。
道中のモンスターをちゃんとすべて倒して、曜日ダンジョンをクリアすると、古代結晶の秘石が1個と古代結晶が60個ほど手に入ると思われます。
でも、残念ながらもう1周しないと古代結晶を古代結晶の秘石に変換することができないのです。。。
どういうことかといいますと、古代結晶は99個集めると、古代結晶の秘石を1個作ることができるため、大体ですが30個ほど足りないと思われます。
そのため、もう1周行かないといけません。。。
ですが!!
もう1周行くと、古代結晶の秘石が3個手に入ることになります。
2回目行くことによって古代結晶が集まるため、ボーナス感覚で+1個ゲットできます。
曜日ダンジョンを周回する方がお得ではありますが、1分1秒を無駄にしたくないときもあります。
その際は、惑星ポイーン ポルドシティまたはイベントエリアのアイテムストアで、各曜日ジャンプ1個と引き換えにそれに対応した古代結晶の秘石と交換することができます。
どちらを取るかはあなた次第ですけどね~
さて、レシピとかがみたいと思いますので、アーカイブでも、おとくだねっ!Vol.43がどのような構成になっているのか書いておきますよ。
公開してから約1か月で完成しました。
こんなにボリューミーな感じになるとは思っていませんでしたよ、、、
もうちょっとで7万8000文字書いてることになるみたいです。ほとんどコピペでしたけど。
さて、次回のアーカイブでも、おとくだねっ!ですが~
どうやら近々、リンジャーニ遺跡の大規模改修があるそうです。
改修前のリンジャーニ遺跡とは大きく異なりそうな気がします。たぶん、使えるところがあんまりないと思いますねぇ。。。
ということで、次回のおとくだねは、「大規模改修が実施されたリンジャーニ遺跡の変わった点と新しい攻略法」について書いていきますよ~
その間、おとくだねVol.1からどこまでかわかりませんが、画像とかが左端に寄って画像と文字の間が大きくひらいているところがあちこちにあります。
原因は、仕様変更したのに変更前まで書いていた分のおとくだねを修正しなかったのが悪かったのですがね、、、
そちらの不具合を地道に修正していきたいと思います~
それでは、今回はここまで!
最近暖かくなってきたので、「春眠暁を覚えず」のように寝過ごしたりしないようにしましょうね~
バイバイ!(゜▽゜*)ノ~~