こんばんわ~
今回は、ガスターにそびえ立つ3つの山について書いていきますよ~
このあたりからソロクリアが困難になってきますので、なるべく2人以上で行くようにしましょうね。
ぼっち勢だからソロでやるしかないけどね???
この、ガスター奥地にある3つの山は、まとめてガスター山脈と呼ばれています。
ポルド基地のダンジョン転送装置にはそう書かれています。
霊峰とかなんとかはどこから来たのかは定かではありませんが、どこかのNPCがそう言っていたのかもしれません。
ガスター山脈に入るまでには、様々な手順を踏まないといけないのです。
そこそこ大変ですので覚悟してくださいね!
ガスター山脈は、3つともほとんどルートが同じなのですが、一部分だけルートがバラバラなところがあるので、その部分を割と詳し目にやっていこうかと思いますよー
ちなみに、ルート解説が最も苦手でーす☆イェーイ・・・
それでは、早速行ってみましょうかー
まずはいつも通り、下準備からやっていきますよ~
【ガスター山脈への下準備】
・エブジバ樹海に入れないと、一番最初から詰んでることになる。
そのため、最低限エブジバ樹海に入れるようにするためガスターのミッション「古代からの遺恨」をクリアする。
すると、エブジバ樹海の奥地の入り口まで行くことができる。
☆エブジバ樹海の奥地の進み方は、紫のアンブレストが近くにいるリンクポイントに何度か入ると、ラーブジ盆地に到着する。
そこにあるフロアゲートを起動して、ショートカットルートを確立しておく。
写真1
このフロアゲートを起動後、転送される先は、マンヤミ基地地下のリンクポイント寄りのフロアゲート前。
今後は、ガスター山脈に行く際は、このフロアゲートを使うと、ショートカットできる。
・ラーブジ盆地の奥にあるリンクポイントが、ガスター山脈の入り口となるエブジバ樹海(奥地)だが、ガスターのミッション「古代からの遺恨」までしかクリアしていないと、入ることさえできない。
そのため、エブジバ樹海(奥地)に入れるようにするため、ガスターの最終ミッション「黄昏に浮かぶ虚栄」(大尉昇進ミッション)をクリアしないといけない。
黄昏に浮かぶ虚栄は、ソロクリアは困難なので、メンバーを集めて挑むようにしましょう。
◎ここからは、ガスター山脈のお話に入りますので、リペアパックなどを用意しましょう。
★ガスター山脈は、スタン性が非常に高いモンスターばかりなので、エスケープゲートを開いても入れずに消えてしまう場合があります。
なので、念のためにエスケープゲートは2個持っていきましょう。
★また、リペアパックを使わずにクリアすることは不可能なので、なるべく全滅しないようにするために、リペアパック2000を5ページ目まで満タンに入れておくこと。
★スーペン山に行く場合は、めったに使わないレジストフリーズ+Sを2個持っていくと良い。
コルタ山、パンジャ山に行く場合は、レジストスロウ+Sを2個持っていくと良い。
●ガスター山脈では、移動量がとても多い上に敵が強いため、高速移動可能機体に高火力武器を積んだ機体を持っていくと良い。
☆大尉に昇進できたら、やっとエブジバ樹海(奥地)に入ることができる。
マンヤミ基地地下の一番手前にあるフロアゲートで、ラーブジ盆地へ行く。
W側にあるエブジバ樹海(奥地)へ。
【ラーブジ盆地奥にあるエブジバ樹海】
・初回位置、目の前にトンネルが3つある。
★NW側のトンネルに、パンジャ山とコルタ山の入り口があり、SW側のトンネルにスーペン山の入り口がある。
真ん中のトンネルは行き止まりなので意味がない。
★NW側のトンネルは奥に進むと、分かれ道があるので、写真2を参考に進む。
写真2
はーい
ここまでが、下準備になりますよ~~
ここでページが終わっている・・・だとっ・・・
そうです。次からはご自分でルートを選んでもらわないといけません。
一応、すべてのルート細かく書いておりますのでご安心ください。
2ページ目は、スーペン山について、3ページ目は、コルタ山について、4ページ目は、パンジャ山についてお話しております。
見たいルート見てね~