このページでは、先ほどのダンジョンに登場するモンスターの特徴や弱点属性、出現場所などをまとめたモンスター図鑑になります。
ドロップ情報に関しては、そこそこ欠けていると思われるので、情報提供をお待ちしております~
<通常モンスター>
◆バットボロス
写真23
【特徴】
ラクラボロスLGをつけたケイブパタパタ。
難易度に関係なく、近距離にいても遠距離にいても狙われたらそこそこ危険なモンスター。
動きは速めなので、ダッシュで逃げないとすぐに追いつかれてしまう。
HDの攻撃であるショックウェーブは使ってこない。
ラクラボロスLGを付けているため、攻撃を受けると高確率で「ショック」状態に陥ってしまうことがある。
【攻撃性】アクティブ
【弱点属性】ビーム属性
【不利属性】物理属性
【無効属性】なし
【攻撃方法】
ラクラボロスLGのショックバズーカとショックテイルの2種類。
ショックバズーカは、電撃属性のバズーカで、ショック値が設定されています。
ショック耐性の低いロボだと、2発程度当たると、ショック状態に陥るので要注意。
ダメージは、難易度によって異なりますが、かなり高いため、必ず避けたいところ。
EASYでは、あまりこの攻撃を使ってこない印象があります。
バットボロスとの距離が離れると使ってきます。
ショックテイルは、バットボロスのしっぽを振って攻撃してきます。
この攻撃は、ショックバズーカより高いショック値を持っているため、ショック耐性が高めのロボでも当たるとショック状態に陥る可能性があります。
尻尾は長めなので、攻撃範囲も広め。
また、この攻撃はダメージも高い上にスタン性も高いので、連続で使用された際にはめられる可能性があるので要注意。
バットボロスとの距離が近いと使ってきます。
ショック状態は、10秒間サブ武器を使用することができなくなります。
【撃破方法】
近接武器で攻撃しようとすると、返り討ちにされてショック状態に陥らされるので、近接攻撃はやらないようにしましょう。
代わりに、遠距離からビーム属性の高火力メイン武器で攻撃すると、ショック状態に陥っていても楽に撃破することができます。
【出現場所】
ヒスト空中通路、ヒストシティ、グライ南西 空中通路、グライ西 空中通路(左ルート)、ルビ巨岩群跡、フォエア湖、フォエア島
【固有ドロップ】
なし
◆アマノムカ
写真24
【特徴】
アマノカッツが進化したモンスター。
攻撃方法が変わっており、アマノカッツより非常に厄介になっている。
見た目ではあまりわからないが、一応スタンはする。
アマノカッツと同様に、どれだけ距離が離れていても、プレイヤーの方へ寄ってくる。
そのため、追い付けないだろうと思って放置していると、いずれは追い付かれてボコボコにされてしまうので要注意。
HP・防御力は高めだが、弱点属性を突けばすぐに片付けることができる。
【攻撃性】アクティブ
【弱点属性】火炎属性・ビーム属性
【不利属性】なし
【無効属性】なし
【攻撃方法】
アマノムカも攻撃は1種類しかない。
それは、写真24の誘導グレネードである。
いつものように、アマノムカの顔からグレネードが発射されるが、このグレネードはしつこく追尾してきます。
感覚で言うと、ベイルヘイズの巨大追尾グレネードと同じ。
写真24を見てもらうとわかるように、アマノムカから発射されたグレネードが斜め後ろから迫ってきています。
超誘導性の強いグレネードは、弾速は遅めで、スタン性はそんなに高くはないが、ダメージは大きめ。
また、爆風ダメージもあるため、掠っただけでもそこそこダメージを受けます。
このグレネードは、発射されてから約6秒経過して消えるまで追尾してきます。
回避方法としては、アマノムカとの距離を大きくとり、十分避けれる環境を作っておく以外手はない。
【撃破方法】
高いダメージを出せる火炎属性またはビーム属性の近接武器で一気に片づける。
または、遠距離から攻撃をする。(グレネードを避けることができるくらいの距離)
【出現場所】
ヒスト空中通路、ヒストシティ、グライ南西 空中通路、グライ西 空中通路(右ルート)、ルビ巨岩群跡、フォエア湖、フォエア島、デルタテンペスト(下部)
【固有ドロップ】
なし
◆アンモレーネ
写真25
【特徴】
環境の変化からか、結構大きいアンモニーテになっている。
大きさで言うと、アンモニュートと同じくらい。
殻の方向が前になり、顔のような方向が後ろになります。後ろ向いていると勘違いしないようにしましょう。
こちらも、見た目ではわかりにくいが、一応スタンはします。
攻撃方法が大きく変わっており、かなりグレードアップしている。
【攻撃性】
プレイヤーが間近にいたらたまにアクティブになる。
感覚としては、ブタークやブランヴッツリーと同じ。
【弱点属性】火炎属性・ビーム属性
【不利属性】なし
【無効属性】なし
【攻撃方法】
アンモレーネの攻撃は、名前にもあるように「キュレーネBS2」を使ってきます。
幸い、BS2なので一瞬でロボが破壊されるような莫大なダメージを受けるようなものではありません。
写真25のように、ビットを2つ配置してビームガンを自動的に発射してきます。
ビームガン単体のダメージがそこそこ高いため、連続で当たると莫大なダメージになるので要注意。
また、ビットはシールドの役目も持っているため、ビットにメイン武器の攻撃が当たると無効化されるので要注意。
【撃破方法】
ノンアクティブのときに火炎またはビーム属性の高火力武器で攻撃する。
アクティブになったら、ビームガンビットに反応されない程度に距離をとって遠距離から攻撃する。
【出現場所】
グライ西 空中通路(真ん中ルート)、ルビ巨岩群跡、フォエア湖(水上)、フォエア島、デルタテンペスト(下部)
【固有ドロップ】
なし
◆プロックメディ
写真27
【特徴】
このプロックは、プロックウィザードとメディージャー・サインが合わさってしまったモンスター。
攻撃は、メディージャーの部分だけしか使ってこない。
他のモンスターとは違い、ちゃんとスタンをしてくれる。
HP・防御力はともに難易度に依存するが、あまり高くはないので、弱点属性をついて攻撃するとすぐに倒せる。
【攻撃性】アクティブ
【弱点属性】物理属性・ビーム属性
【不利属性】電撃属性
【無効属性】なし
【攻撃方法】
メディージャー・サインのAMのリベルで攻撃する。
敵をロックオンして、本の1ページを発射してくる。
難易度によってダメージの増減はあるが、そこそこダメージは高め。
また、弾速が速く、誘導性もかなり高いため、なかなか避けることができない。
遠距離から攻撃することで、誘導性が落ち、容易に避けることができます。
【撃破方法】
遠距離から攻撃するか、近接攻撃でスタンさせながら撃破すると良い。
【出現場所】
グライ北 空中通路、フォエア湖、フォエア島、デルタテンペスト(下部)
【固有ドロップ】
なし
◆プロックナイト
写真28
【特徴】
このプロックは、プロックウィザードとナイトジャーが合わさってしまったモンスター。
攻撃は、ナイトジャーの部分だけしか使ってこない。
こちらも、ちゃんとスタンをしてくれる。
HP・防御力はともに難易度に依存するが、あまり高くはないので、弱点属性をついて攻撃するとすぐに倒せる。
プロックメディとは違い、離れても近くても危険なモンスター。
【攻撃性】アクティブ
【弱点属性】ビーム属性・電撃属性
【不利属性】物理属性
【無効属性】なし
【攻撃方法】
攻撃は、ナイトランスとナイトシールドの2種類。
ナイトシールドは、特殊なバズーカを発射してくる。
本来、バズーカは直線上に発射されますが、このバズーカは少し進んでから落下します。
また、バズーカ発射時にプレイヤーが立っていた場所に必ず着弾するようになっています。
そのため、ちょっと移動するだけで発射されたバズーカは当たらなくなります。
難易度によって異なりますが、ダメージはそこそこ高く、スタン性も高め。
距離が離れていれば当たる危険性はあまりない。
ナイトランスは、非常に危険です。
ナイトランスの攻撃は、ランスの部分と突くモーションの直後に発射される5発のビームガンの2種類で1セットの攻撃となっています。
近距離でこの攻撃を受けると、ランスの部分とビームガンの部分の両方の攻撃を受けて莫大なダメージを受けるので要注意。
中距離程度だと、ランス部分の攻撃は当たらなくても、次に発射されるビームガンに当たって大きなダメージを受けることがあります。
このことから、遠距離にいると、この攻撃を受けることはありません。
ナイトランスのダメージの大部分は、ビームガンでダメージを出しています。
そのため、ランスの部分よりもビームガンに注意しないといけません。
難易度によってダメージ量は異なりますが、とにかく当たると莫大なダメージを受けるので要注意。
また、スタン性も非常に高いが、大きくスタンして弾き飛ばされる形ではなく、その場にとどまる小さ目のスタンをするため、連続で攻撃を受けやすくなっています。
ビームガンに当たらないようにするには、とにかく距離をとること。それだけです。
【撃破方法】
遠距離から攻撃する。
近接戦を挑む場合は、プロックナイトを一撃か2回ほどで相手に攻撃を一切させないようにすれば良い。
【出現場所】
グライ北 空中通路、フォエア湖、フォエア島、デルタテンペスト(下部)
【固有ドロップ】
なし
◆リッパー・モモーレ
写真29
【特徴】
モモーレとグリスト・リッパーが合わさった感じのモンスター。
といっても、大部分がモモーレである。
大きさは変わらないが、武装が変わっています。
非常に珍しいノンアクティブのモンスターなので、攻撃が当たらなければ、怒って攻撃してくることはありません。
触らぬ神に祟りなし。敵は増やさないようにしましょう。
怒らせると写真29のようにダッシュしてサブ攻撃をひたすら繰り返してきます。めっちゃキレてる。
見た目ではちょっとわかりにくいが、一応スタンはする。
移動速度はそれほど早くはなく、怒らさない限りダッシュとかしてこない。
【攻撃性】ノンアクティブ
【弱点属性】ビーム属性
【不利属性】なし
【無効属性】なし
【攻撃方法】
攻撃手段は1つだけ。
グリストAM3から繰り出される攻撃であるソードダンスは、写真29のようにAMを振るとスライサーが発射されます。
このスライサーは、前方ロボ2体分くらいの場所に配置され、中心部に剣が上方へ4本発射されます。
攻撃判定は、AMのソード部分とスライサー、上方へ発射される剣4本にあります。
どれもスタン性、ダメージともに高めなので、あまり当たりたくはないところ。
避ける方法としては、地上にいるとAMのソード部分かスライサーのどちらかに当たるので、飛行していたら当たることはめったにない。
ただし、同じ高度で攻撃されてしまった場合は、当たる可能性がかなり高い。
【撃破方法】
ノンアクティブのときに、高火力の武器でスタンさせながら倒す。
アクティブになったら、離れて空中で攻撃する。
【出現場所】
フォエア湖、フォエア島、デルタテンペスト(下部)
【固有ドロップ】
モーレAM2
◆スクイドル
写真30
【特徴】
名前も見た目も攻撃も何もかもがマニモdeガチャに登場していたあのスクイドルである。
スクイドルは、基本的に水辺にしか出現しません。
デルタテンペスト(下部)は例外ですけどね。
移動速度はそこそこ速く、追い付かれると猛攻撃してきます。
スクイドルもちゃんとスタンしてくれるので、スタン性の高い武器で攻撃すると足止めができます。
【攻撃性】アクティブ
【弱点属性】ビーム属性
【不利属性】火炎属性
【無効属性】なし
【攻撃方法】
攻撃は2種類あります。
BDの口の部分から発射されるイカスミは、掠る程度ならそこまでダメージは高くはないが、がっつり浴びてしまうとかなり高いダメージになるので要注意。
また、長時間浴び続けると、スロウ状態に陥ります。
この攻撃は中距離程度なので、遠距離から攻撃すれば当たる危険性はない。
AMの触手で殴ってくるチョップは、基本的に近距離にいると使ってきます。
敵もいないのにチョップしているときは、プレイヤーには見えない何かが見えているのだと思っておきましょう。
こちらも難易度によってダメージは異なりますが、殴られるとまぁまぁ高いダメージを受けるのでなるべく避けたいところ。
スタン性はそこそこ高めで、安定性があまり高くないロボだと2回殴られるとスタンします。
【撃破方法】
遠距離から攻撃したら一切ダメージを受けることなく、撃破することができます。
【出現場所】
フォエア湖(の水上)、フォエア島、デルタテンペスト(下部)
【固有ドロップ】
シーホゥHD、シーホゥBD、タツノオトシゴ
◆チャスウェルエリート
写真31
【特徴】
こちらは、全ルート共通の忘れ去られた場所のHARDルートのみに出現する目覚めしギガンドムの取り巻き。
崩壊の惑星 ポイーンの突発ミッションルートのHARDで登場するタイプと同じ。
どの攻撃も威力・スタン性が高いためなうえに、大量に出現するため、嵌められてしまったら脱出はほぼ不可能。
距離をとっているほうが無難。
チャスウェルエリートは一切スタンしないので要注意。
また、弱点属性は存在しません。
防御力が高いため、表記ダメージよりダメージが低めになります。
【攻撃性】アクティブ
【弱点属性】なし
【不利属性】なし
【無効属性】なし
【攻撃方法】
攻撃は、誘導性低下弾とビームランスの2種類。
誘導性低下弾は、AMから発射される緑色の弾丸。この弾丸も誘導するので要注意。
この弾は、着弾時に写真32の奥にいるモンスターのところで発生している爆風を発生させます。
この爆風に当たったら、誘導性低下の状態異常に陥ります。
射程は長めですが、チャスウェルエリートとの距離が離れると、撃ってこなくなります。
ダメージは高めでスタン性も高いので、あまり当たらないようにしましょう。
ビームランスは、一瞬のチャージ後、前方に黄色いビームランスを出します。
写真31は、ビームランスを出す直前のチャージを行っているところです。
チャスウェルエリートの近くにいると使用してきます。
また、連続で使用してくるため、あまり近くにいないようにしましょう。
最高硬度で飛行していると、追いかけるのに必死になってあまり使ってきません。
ただし、チャスウェルエリートと同じ高度になった瞬間に使ってくるので要注意。
ダメージ・スタン性ともに非常に高いので、チャスウェルエリートの前には立たないようにしましょう。
【撃破方法】
とにかく距離をとって、誘導性低下弾を避けながら攻撃する。
一切スタンしてくれないため、サブ武器を振り回しているときにタイミングが悪かったらスタンさせられ、墜落しハメられる可能性があります。
というより、チャスウェルエリートの相手をするなら目覚めしギガンドムを倒しましょう。
【出現場所】
(全ルート共通)忘れ去られた場所(HARDルート)
◆ジャスウェルエリート
写真32
【特徴】
こちらは、全ルート共通の忘れ去られた場所のHARDルートのみに出現する目覚めしギガンドムの取り巻き。
崩壊の惑星 ポイーンの突発ミッションルートのHARDで登場するタイプと同じ。
どの攻撃も威力・スタン性が高いためなうえに、大量に出現するため、嵌められてしまったら脱出はほぼ不可能。
距離をとっているほうが無難。
ジャスウェルエリートは一切スタンしないので要注意。
また、弱点属性は存在しません。
防御力が高いため、表記ダメージよりダメージが低めになります。
【攻撃性】アクティブ
【弱点属性】なし
【不利属性】なし
【無効属性】なし
【攻撃方法】
攻撃は、ビームガンと張り手の2種類。
ビームガンは、AM2本から発射されるWビームガン。
誘導性はそんなに強くはなく、写真32の奥にいるジャスウェルエリートが発射している弾が飛んでくる。
ダメージはそこそこ高いが、スタン性はあまりない。
主に距離が離れていると使ってきます。
張り手は、写真32の手前のジャスウェルエリートがやっている攻撃。
スタン性・ダメージともに高いため、必ず避けたいところ。
ジャスウェルエリートとの距離が近いと使用してきます。
また、ジャスウェルエリートとの距離が離れない限り、永遠に張り手をやってくるので注意。
【撃破方法】
張り手よりビームガンのほうが受けるダメージは低いので、遠距離から攻撃して撃破しましょう。
というより、ジャスウェルエリートの相手をしている暇があるなら目覚めしギガンドムを倒しましょう。
【出現場所】
(全ルート共通)忘れ去られた場所(HARDルート)
<カッパ軍>
◆ヨサク
写真33
【特徴】
河童の惑星 ゲルニアで一応最も弱いカッパ。
ソル村にいたヨサクとは別物だと思われる。
移動速度も動きも並。
そして、スタンは一切しないので注意。
2018年8月9日のアップデートで、カッパ系モンスターがスタンするようになりました。
【攻撃性】アクティブ
【弱点属性】電撃属性
【不利属性】火炎属性
【無効属性】なし
【攻撃方法】
HDの皿を連射してくる。
LGとHDの組み合わせのため、射角調節ができず、真っすぐにしか撃つことができない。
そのため、ヨサクより小さいロボは、当たることはない。
敵を見つけ次第、ひたすら皿を撃ってくる。
【撃破方法】
敵を見つけ次第、撃って来るので、前に立っていると確実に当たる。
なので、飛行しながら近づき、近接武器などで素早く仕留めるのが良い。
射程外なら遠距離からの攻撃でも良い。
【出現場所】
ヒスト空中通路、ヒストシティ
【固有ドロップ】
なし
◆カステル
写真34
【特徴】
ヘィハチと同じようなカッパ。発射してくるものはHDの皿。移動速度がちょっと早くなっている。
また、ヘィハチなどと同様にスタンは一切しない。
2018年8月9日のアップデートで、カッパ系モンスターがスタンするようになりました。
【攻撃性】アクティブ
【弱点属性】電撃属性
【不利属性】火炎属性
【無効属性】なし
【攻撃方法】
HDから皿を連射してくる。
LGとHDの組み合わせのため、射角調節ができず、真っすぐにしか撃つことができない。
だが、口から発射されるため、小さめのロボでも当たる可能性が非常に高い。
敵を見つけ次第、ひたすら皿を撃ってくる。
【撃破方法】
敵を見つけ次第、撃って来るので、前に立っていると確実に当たる。
なので、飛行しながら近づき、近接武器などで素早く仕留めるのが良い。
射程外なら遠距離からの攻撃でも良い。ただ、かなり離れないといけないので、近接武器で素早く仕留めるほうがいいと思われる。
【出現場所】
ヒストシティ
【固有ドロップ】
なし
◆ケロミ
写真35
【特徴】
オレンジの丸で囲ったほうのカッパ。目が丸いので、口からバズーカを発射してくるタイプである。
HPが少々高めなので、倒すのに若干時間がかかる。
また、ヘィハチなどと同様にスタンは一切しない。
2018年8月9日のアップデートで、カッパ系モンスターがスタンするようになりました。
【攻撃性】アクティブ
【弱点属性】電撃属性
【不利属性】火炎属性
【無効属性】なし
【攻撃方法】
HDの口からバズーカを発射してくる。
LGとHDの組み合わせのため、射角調節ができず、真っすぐにしか撃つことができない。
だが、口から発射されるため、小さめのロボでも当たる可能性が非常に高い。
敵を見つけ次第、ひたすらバズーカを撃ってくる。
【撃破方法】
敵を見つけ次第、撃って来るので、前に立っていると確実に当たる。
なので、飛行しながら近づき、近接武器などで素早く仕留めるのが良い。
射程外なら遠距離からの攻撃でも良い。ただ、かなり離れないといけないので、近接武器で素早く仕留めるほうがいいと思われる。
【出現場所】
ヒストシティ
【固有ドロップ】
なし
◆ヘィハチ
写真36
【特徴】
ヨサクと同じようなカッパ。灰色になっている。ヨサクよりHPとかが少し高くなっている。移動速度とかも並。
ヨサクなどと同様に、スタンは一切しない。
2018年8月9日のアップデートで、カッパ系モンスターがスタンするようになりました。
【攻撃性】アクティブ
【弱点属性】電撃属性
【不利属性】火炎属性
【無効属性】なし
【攻撃方法】
ヨサクと同様に、HDの皿を連射してくる。
LGとHDの組み合わせのため、射角調節ができず、真っすぐにしか撃つことができない。
そのため、ヨサクより小さいロボは、当たることはない。
敵を見つけ次第、ひたすら皿を撃ってくる。
【撃破方法】
ヨサクと同様に、敵を見つけ次第、撃って来るので、前に立っていると確実に当たる。
なので、飛行しながら近づき、近接武器などで素早く仕留めるのが良い。
射程外なら遠距離からの攻撃でも良い。
【出現場所】
ヒストシティ
【固有ドロップ】
なし
◆ケーロ
写真37
【特徴】
ヘィハチと同じようなカッパ。目が丸になっており、発射してくるものもバズーカに変わっている。移動速度がちょっと早くなっている。
また、ヘィハチなどと同様にスタンは一切しない。
2018年8月9日のアップデートで、カッパ系モンスターがスタンするようになりました。
【攻撃性】アクティブ
【弱点属性】電撃属性
【不利属性】火炎属性
【無効属性】なし
【攻撃方法】
HDの口からバズーカを発射してくる。
LGとHDの組み合わせのため、射角調節ができず、真っすぐにしか撃つことができない。
だが、口から発射されるため、小さめのロボでも当たる可能性が非常に高い。
敵を見つけ次第、ひたすらバズーカを撃ってくる。
【撃破方法】
敵を見つけ次第、撃って来るので、前に立っていると確実に当たる。
なので、飛行しながら近づき、近接武器などで素早く仕留めるのが良い。
射程外なら遠距離からの攻撃でも良い。ただ、かなり離れないといけないので、近接武器で素早く仕留めるほうがいいと思われる。
【出現場所】
ヒストシティ
【固有ドロップ】
なし
◆シャルル
写真38
【特徴】
目が丸く、AMに鉤爪がついている。目が丸いので、口からバズーカを発射してくるタイプである。
機体がピンクで、名前がシャルルなので、アレを意識しているのかなとも思わぬネーミング。
HPが少々高めなので、倒すのに若干時間がかかる。
また、ヘィハチなどと同様にスタンは一切しない。
2018年8月9日のアップデートで、カッパ系モンスターがスタンするようになりました。
【攻撃性】アクティブ
【弱点属性】電撃属性
【不利属性】火炎属性
【無効属性】なし
【攻撃方法】
HDの口からバズーカを発射してくる。
LGとHDの組み合わせのため、射角調節ができず、真っすぐにしか撃つことができない。
だが、口から発射されるため、小さめのロボでも当たる可能性が非常に高い。
敵を見つけ次第、ひたすらバズーカを撃ってくる。
また、AMからはマシンガンを撃って来るので注意。そこそこダメージが高いので連続で当たると大ダメージにつながる。
さらに、AMについている鉤爪で刺してくる。パイルバンカーの射程が短めのようなものと思っていただければ問題ない。
鉤爪のほうは、スタン性とダメージが結構高い上に、連続して使ってくるので、ダメージが積み重なることが多い。
【撃破方法】
敵を見つけ次第、撃って来るので、前に立っていると確実に当たる。
なので、飛行しながら近づき、近接武器などで素早く仕留めるのが良い。
射程外なら遠距離からの攻撃でも良い。ただ、かなり離れないといけないので、近接武器で素早く仕留めるほうがいいと思われる。
近距離にいると鉤爪で攻撃してくるので、倒すのに時間がかかるようなら、遠距離で攻撃したほうが無難。
【出現場所】
ヒストシティ
【固有ドロップ】
なし
◆ハンゾー
写真39
【特徴】
カッパの中でもそこそこ異質なカッパである忍者カッパのハンゾー。
忍者カッパは、他のカッパとは違い、様々な攻撃パターンを持っている上に、そこそこ移動速度が速いため、厄介なカッパである。
また、ヘィハチなどと同様にスタンは一切しない。
2018年8月9日のアップデートで、カッパ系モンスターがスタンするようになりました。
【攻撃性】アクティブ
【弱点属性】電撃属性
【不利属性】火炎属性
【無効属性】なし
【攻撃方法】
忍者カッパHDの「滅」攻撃をしてくる。ダメージ、スタン性ともにそこそこ高め。ハンゾーの間近にいると使ってくるので、離れるようにしましょう。
また、ハンゾーの間近にいるとサブ武器のコダチか何かの刀で切りつけてくる。スタン性が高い上に連続で斬りつけてくるので厄介極まりない。
どこから出しているかわからないが、「臨 兵 闘 者 皆 陣 烈 在 前」の切り紙九字護身法を唱えてから連なった炎をその場で出す技。
ハンゾーとの距離が少し離れ気味の時に、これを使ってくる。炎には、複数回あたり判定があるので、炎には近づかないこと。
そして、最後にお得意の超遠距離攻撃であるシュリケン。ロックオン式サブ武器のシュリケンを発射してくる。
威力はそれほど高くはないものの、スタン性が非常に高い上に、連続で当たりすぎるとスロウ状態に陥るので避けたいところ。
だが、下忍ジュウガなどのところでも言ったように、超遠距離攻撃をしてくるため、見えないところから攻撃されたり、表示のズレにより
当たってないように見えても当たっているということも多々あるので要注意の攻撃。
【撃破方法】
あまり攻撃の隙を与えてはいけないので、電撃属性の高火力武器で一気に畳み込むように攻撃すると良い。
【出現場所】
ヒストシティ
【固有ドロップ】
なし
◆バキャンスブルー
写真40
【特徴】
一見、どこにでもいそうなカッパだが、攻撃はワンパターン。写真40のように体当たりしかやってこない。
ただ、連続で繰り出してくるため、どこか遠くまで行ってしまうことがしばしば。追いかけるのが大変な手のかかるカッパ。
また、ヘィハチなどと同様にスタンは一切しない。
2018年8月9日のアップデートで、カッパ系モンスターがスタンするようになりました。
【攻撃性】アクティブ
【弱点属性】電撃属性
【不利属性】火炎属性
【無効属性】なし
【攻撃方法】
写真◎のように、体当たりを仕掛けてくる。残像が残っているが、当たり判定があるのは本体の部分のみ。
1回だけのあたり判定である。
ダメージはそれほど高くはないが、スタン性が高いので要注意。
連続で使ってくるので、面倒なカッパ。
【撃破方法】
連続でタックルされてどこかへ行かれるのは面倒なので、見つけたら高火力武器で仕留めるようにしましょう。
【出現場所】
グライ南西 空中通路
【固有ドロップ】
なし
◆P・トルーパー・イエロー
写真41
【特徴】
惑星プーシャにいた特定の属性しか効かないモンスター。カッパジェネラルにクルーエルブレイドとガトリングガンを付けた装備。
HPは低いものの、そこそこ防御力があるため、なかなか倒すのに時間がかかる。
また、特定の属性しかダメージが入らないため、有効属性がなかったら倒すこともできない。
少しでも距離がひらく(見失う)と、その場で立ち止まったり、エラーを起こしたかのように壁に当たってもずーっと真っすぐ歩いていたり、飛んでいたりする。
ちなみに、他のカッパとは違い、スタンをしてくれる。
【攻撃性】アクティブ
【弱点属性】ビーム属性
【不利属性】なし
【無効属性】物理属性、火炎属性、電撃属性
【攻撃方法】
クルーエルブレイドとガトリングガンで攻撃してくる。
クルーエルブレイドのほうは、そこまでダメージは高くはないが、スタン性が高い。
ガトリングガンは、スタン性はないが、ダメージが高いのでどちらもあまり当たりたくない。
【撃破方法】
相手が反応しない程度の距離(遠距離)から攻撃するなら良いが、少しでも反応されるような距離(中距離あたり)から攻撃すると、ガトリングガンで撃たれるので遠距離か、近接武器で攻撃すると良い。
近接武器で攻撃すると、手早く終わらせることができる。
【出現場所】
レゴン海(HARDルート)
【固有ドロップ】
なし
◆P・トルーパー・シアン
写真42
【特徴】
P・トルーパー・イエローなどと同様、惑星プーシャにいた特定の属性しか効かないモンスター。カッパジェネラルにクルーエルブレイドとガトリングガンを付けた装備。
HPは低いものの、そこそこ防御力があるため、なかなか倒すのに時間がかかる。
また、特定の属性しかダメージが入らないため、有効属性がなかったら倒すこともできない。
少しでも距離がひらく(見失う)と、その場で立ち止まったり、エラーを起こしたかのように壁に当たってもずーっと真っすぐ歩いていたり、飛んでいたりする。
ちなみに、他のカッパとは違い、スタンをしてくれる。
【攻撃性】アクティブ
【弱点属性】火炎属性
【不利属性】なし
【無効属性】物理属性、ビーム属性、電撃属性
【攻撃方法】
クルーエルブレイドとガトリングガンで攻撃してくる。
クルーエルブレイドのほうは、そこまでダメージは高くはないが、スタン性が高い。
ガトリングガンは、スタン性はないが、ダメージが高いのでどちらもあまり当たりたくない。
【撃破方法】
相手が反応しない程度の距離(遠距離)から攻撃するなら良いが、少しでも反応されるような距離(中距離あたり)から攻撃すると、ガトリングガンで撃たれるので遠距離か、近接武器で攻撃すると良い。
近接武器で攻撃すると、手早く終わらせることができる。
【出現場所】
レゴン海(HARDルート)
【固有ドロップ】
なし
◆P・トルーパー・ブラック
写真43
【特徴】
P・トルーパー・イエローなどと同様、惑星プーシャにいた特定の属性しか効かないモンスター。カッパジェネラルにクルーエルブレイドとガトリングガンを付けた装備。
HPは低いものの、そこそこ防御力があるため、なかなか倒すのに時間がかかる。
また、特定の属性しかダメージが入らないため、有効属性がなかったら倒すこともできない。
少しでも距離がひらく(見失う)と、その場で立ち止まったり、エラーを起こしたかのように壁に当たってもずーっと真っすぐ歩いていたり、飛んでいたりする。
ちなみに、他のカッパとは違い、スタンをしてくれる。
【攻撃性】アクティブ
【弱点属性】ビーム属性、火炎属性、電撃属性
【不利属性】なし
【無効属性】物理属性、スロウ
【攻撃方法】
クルーエルブレイドとガトリングガンで攻撃してくる。
クルーエルブレイドのほうは、そこまでダメージは高くはないが、スタン性が高い。
ガトリングガンは、スタン性はないが、ダメージが高いのでどちらもあまり当たりたくない。
【撃破方法】
相手が反応しない程度の距離(遠距離)から攻撃するなら良いが、少しでも反応されるような距離(中距離あたり)から攻撃すると、ガトリングガンで撃たれるので遠距離か、近接武器で攻撃すると良い。
近接武器で攻撃すると、手早く終わらせることができる。
【出現場所】
レゴン海(HARDルート)
【固有ドロップ】
なし
◆P・トルーパー・ホワイト
写真44
【特徴】
P・トルーパー・イエローなどと同様、惑星プーシャにいた特定の属性しか効かないモンスター。カッパジェネラルにクルーエルブレイドとガトリングガンを付けた装備。
HPは低いものの、そこそこ防御力があるため、なかなか倒すのに時間がかかる。
また、特定の属性しかダメージが入らないため、有効属性がなかったら倒すこともできない。
少しでも距離がひらく(見失う)と、その場で立ち止まったり、エラーを起こしたかのように壁に当たってもずーっと真っすぐ歩いていたり、飛んでいたりする。
ちなみに、他のカッパとは違い、スタンをしてくれる。
【攻撃性】アクティブ
【弱点属性】ビーム属性、火炎属性、電撃属性
【不利属性】なし
【無効属性】物理属性、フリーズ
【攻撃方法】
クルーエルブレイドとガトリングガンで攻撃してくる。
クルーエルブレイドのほうは、そこまでダメージは高くはないが、スタン性が高い。
ガトリングガンは、スタン性はないが、ダメージが高いのでどちらもあまり当たりたくない。
【撃破方法】
相手が反応しない程度の距離(遠距離)から攻撃するなら良いが、少しでも反応されるような距離(中距離あたり)から攻撃すると、ガトリングガンで撃たれるので遠距離か、近接武器で攻撃すると良い。
近接武器で攻撃すると、手早く終わらせることができる。
【出現場所】
レゴン海(HARDルート)
【固有ドロップ】
なし
<悪魔軍>
◆ダークデモウロス
写真45
【特徴】
こちらは、暗黒小惑星シャーオックにいるアレ。
そこそこのHPと防御力を持っているので、厄介。ただ、ベイルヘイズの攻撃を受け止めてくれる壁になってくれる時があるのでありがたい存在。
【攻撃性】アクティブ
【弱点属性】ビーム属性
【不利属性】なし
【無効属性】なし
【攻撃方法】
耳みたいなところから、ダブルビームガンが発射される。
弾速も早めなのでそこそこ当たりやすいので注意。
ダメージはそこまで高くはないが、集中砲火を食らうと、ダメージが積み重なり、大きなダメージになるので注意。
また、BDの部分から、ミサイルが発射される。
誘導性は甘めなので、注意して避ければ当たることはない。そもそも、当たってもダメージは低いのであまり問題視しない。
【撃破方法】
動きはちょっと速いので、がんばって後ろをとるようにして攻撃したら良いが、ダークデモウロスにかまっている暇があったらボスを倒すようにしましょう。
【出現場所】
ヘブンズタワー 170F(NORMALルート)
【固有ドロップ】
なし
◆デモウロスヘッド
写真46
【特徴】
こちらは、暗黒小惑星シャーオックにいるアレ。
デモウロス系のトップである。
トップだから、高いHPと高い防御力を持っているので、非常に厄介。ただ、こちらもベイルヘイズの攻撃を受け止めてくれる壁になってくれる時があるのでありがたい存在。
だが、攻撃が激しいので壁にもなれない邪魔な存在。(誉め言葉)
【攻撃性】アクティブ
【弱点属性】ビーム属性
【不利属性】なし
【無効属性】なし
【攻撃方法】
惑星デゴのミッション「凍える荒野の死闘」や「ダブル・リッパーズ」に登場するリッパーと全く同じ装備。
無敵の斧()のオンスロートアクスを持っている。スタン性、ダメージともにかなり高いので殴られないようにしましょう。
集団の近くにいると集団で殴って来るので気を付けないといけない。
メイン武器のタイタンバズーカも、威力がかなり高い。
集団のなかで撃たれる分には爆風ダメージだけなので、そこまで高いダメージは受けないが、1対1など障害物がないところで当たると結構高めのダメージを受けるので注意。
また、BDの部分から、ミサイルが発射される。
誘導性は甘めなので、注意して避ければ当たることはない。そもそも、当たってもダメージはそこまで高くないので問題視しない。
【撃破方法】
動きは遅めなので、後ろをとるようにして攻撃したら良いが、デモウロスヘッドにかまっている暇があったらボスを倒すようにしましょう。
【出現場所】
ヘブンズタワー 170F(HARDルート)
【固有ドロップ】
なし
<ボス級モンスター>
◆大カッパタイチョウ
写真47
【特徴】
大カッパタイチョウは、カッパジェネラルにクルーエルブレイドとガトリングガンを付けた装備。
P・トルーパー系とは違い、無効属性は持っていない。
HP、防御力はそこそこ高いため、なかなか倒すことができない。
少しでも距離がひらく(見失う)と、その場で立ち止まったり、エラーを起こしたかのように壁に当たってもずーっと真っすぐ歩いていたり、飛んでいたりする。
スタンは一切しないので、相当厄介なフロアボス。
【攻撃性】アクティブ
【弱点属性】電撃属性
【不利属性】火炎属性
【無効属性】なし
【攻撃方法】
クルーエルブレイドとガトリングガンで攻撃してくる。
クルーエルブレイドのほうは、そこまでダメージは高くはないが、スタン性が高い。
ガトリングガンは、スタン性はないが、ダメージが高いのでどちらもあまり当たりたくない。
【撃破方法】
相手が反応しない程度の距離(遠距離)から攻撃するなら良いが、少しでも反応されるような距離(中距離あたり)から攻撃すると、ガトリングガンで撃たれるので遠距離か、近接武器で攻撃すると良い。
近接武器で攻撃すると、手早く終わらせることができる。
【出現場所】
ヒストシティ
【固有ドロップ】
なし
◆アマムカ
写真26
【特徴】
アマノムカ+カゲムカという見た目もアウトな組み合わせをしたモンスター。
アマノムカとは比べ物にならない強さになっており、巨体なだけあってどの弾丸もかなり大きい。
大きいロボを使っていたらかなり弾に当たってしまう可能性があるので要注意。
アマノムカとは違って、こちらは一切スタンしません。
また、HP・防御力も非常に高くなっているので、弱点属性をついて攻撃すると他の属性より早めに倒すことができます。
移動速度が速めなので、距離をとるときは大きく取らないとすぐに追いつかれてしまいます。
【備考】
このアマムカは、条件付きフロアゲートの起動に必要なクエストで依頼される撃破対象ではないので要注意。
クエストで依頼される方は、次に書いてある紫のアマムカです。
【攻撃性】アクティブ
【弱点属性】火炎属性・ビーム属性
【不利属性】物理属性
【無効属性】なし
【攻撃方法】
アマノムカと同じように、超誘導性の高いグレネードを発射してきます。
アマムカの顔から発射されるグレネードも、しつこく追尾してきます。
感覚で言うと、ベイルヘイズの巨大追尾グレネードと同じ。
写真26を見てもらうとわかるように、弾丸が非常に大きいです。
超誘導性の強いグレネードは、弾速は遅めだが、スタン性が高く、ダメージも非常に大きい。
また、爆風ダメージもあるため、掠っただけでもかなりのダメージを受けます。
アマノムカと同じように、グレネードが発射されてから約6秒経過して消えるまで追尾してきます。
回避方法としては、アマムカとの距離を大きくとり、十分避けれる環境を作っておく以外手はありません。
距離をとったらとったで厄介な攻撃があります。
それが、写真26のカゲムカBDから発射される大量のハンドショットです。
巨体になった分、BDも大きくなり、弾と弾の隙間が広くはなったが、それでも大型のロボだと何発も受けてしまう可能性があります。
距離が近ければ近いほど被弾する弾数も多いので、なるべく離れたいところ。
また、1発1発のダメージが大きいため、何発も受けると莫大なダメージになるので要注意。
回避方法としては、アマムカから大きく距離をとって遠距離から攻撃するか、あえて真ん前に立つ。
【撃破方法】
大きく距離をとって、弱点属性を突いた武器で一斉射撃をするか、アマムカの真ん前に立つと、プレイヤーの周辺をぐるぐる回りながら飛びながらたまに攻撃をしてくるだけになるので、その隙に猛攻撃を仕掛けて倒す。
※アマムカの真ん前に立つと、超誘導グレネードを間近で受ける可能性があります。
【出現場所】
ルビ巨岩群跡、フォエア湖、フォエア島
【固有ドロップ】
なし
◆アマムカ
写真48
【特徴】
先ほど紹介した黄色いアマムカとは違い、どす黒くなったアマムカ。一応、黒ではなく、紫になります。
余計に見た目がアウトになっています。
基本的な攻撃は、アマムカと全く同じだが、全体的に性能が上がっており、非常に強いです。
変わった部分としては、色・HP・防御力・移動速度・ダメージ・弾速・再発射までの時間・攻撃のしつこさになります。
上記に挙げた項目はすべて性能が上昇しています。
アマムカと同様に、紫のほうでも一切スタンしません。
【攻撃性】アクティブ
【弱点属性】ビーム・火炎属性
【不利属性】物理属性
【無効属性】なし
【攻撃方法】
アマムカと同じように、超誘導性の高いグレネードを発射してきます。
アマムカの顔から発射されるグレネードも、しつこく追尾してきます。
感覚で言うと、ベイルヘイズの巨大追尾グレネードと同じ。
写真26を見てもらうとわかるように、弾丸が非常に大きいです。
超誘導性の強いグレネードは、弾速が速くなっており、スタン性も高く、ダメージも非常に大きくなっています。
また、爆風ダメージもあるため、掠っただけでも大ダメージを受けます。
アマムカと同じように、グレネードが発射されてから約6秒経過して消えるまで追尾してきます。
回避方法としては、アマムカとの距離を大きくとり、十分避けれる環境を作っておく以外手はありません。
距離をとったらとったで厄介な攻撃があります。
それが、カゲムカBDから発射される大量のハンドショットです。
巨体になった分、BDも大きくなり、弾と弾の隙間が広くはなったが、それでも大型のロボだと何発も受けてしまう可能性があります。
距離が近ければ近いほど被弾する弾数も多いので、なるべく離れたいところ。
弾速がかなり速くなっている上に1発1発のダメージが非常に大きいため、何発も受けると莫大なダメージになるので要注意。
回避方法としては、アマムカから大きく距離をとって遠距離から攻撃するか、あえて真ん前に立つ。
【撃破方法】
大きく距離をとって、弱点属性を突いた武器で一斉射撃をするか、アマムカの真ん前に立つと、プレイヤーの周辺をぐるぐる回りながら飛びながらたまに攻撃をしてくるだけになるので、その隙に猛攻撃を仕掛けて倒す。
※アマムカの真ん前に立つと、超誘導グレネードを間近で受ける可能性があります。
【出現場所】
ルビ巨岩群奥地跡
【固有ドロップ】
アマムカの弾丸
◆双頭のケイブグリーチャー
写真49
【特徴】
名前の通り、フレイムブーチャーHDが2つになったケイブグリーチャーです。
ジオ遺跡 深部にいた双頭のアイスグリーチャーと同じようなものです。
ツインタワードBDにHDをつけているため、HDとHDの間がかなり空いています。
距離が離れれば離れるほど意味はありませんが、間近にいるとHDとHDの間にうまくはまればバーナーをかわすことができます。
ケイブグリーチャーの持っていたHP自動回復能力を双頭のケイブグリーチャーも持っています。
ケイブグリーチャーは、ビーム属性が完全無効でしたが、双頭のケイブグリーチャーでは、ビーム属性が弱点属性になっています。
HP・防御力はともに高めだが、弱点属性で攻撃すると他の属性と比べると早く倒すことができます。
双頭のケイブグリーチャーは、一切スタンしないので要注意。
【攻撃性】アクティブ
【弱点属性】ビーム属性
【不利属性】なし
【無効属性】なし
【攻撃方法】
ケイブグリーチャーとほぼ同じ。HDが2つになっているのでWバーナーになっているだけ。
フレイムブーチャーHD2つのWバーナーは、難易度によってダメージの増減が激しくなっています。
EASYでは、焼かれてもそこまでダメージは高くありませんが、HARDになると、通常のケイブグリーチャーとほぼ同じダメージになるため、焼かれないように要注意。
バーナーを使わさないようにするには、射程距離外にいるか、双頭のケイブグリーチャーの真ん前にいるかのどちらか。
だが、双頭のケイブグリーチャーの真ん前にいると非常に危険しかありません。
それは、グリーチャー系でよくある強烈な「キック」です。
いくら安定性が高くても、1回でも当たると大きなスタンをしてしまう危険な攻撃です。
難易度によりますが、ダメージもかなり高いため、この攻撃を発動させないようにしたいところ。
【撃破方法】
そこで、双頭のケイブグリーチャーを安全に倒そうと思うとこの結論に至ります。
Wバーナーの射程圏外から高火力のビーム属性の武器で攻撃する。
これに限ります。
チャレンジャーな方は、ビーム属性の高威力のサブ武器で斬りかかるのも良いかもしれません。
無残な結果にならないようにだけご注意ください。
【出現場所】
レゴン海
【固有ドロップ】
双頭のケイブグリーチャーのオーブ
◆カッパタンク
写真50
【特徴】
惑星バルチャーの突発ミッションに登場するあのカッパタンクと同じ。
ダメージとかもほとんど同じなので、惑星バルチャーのカッパタンクを倒したことがある方はどのようなものかわかると思われる。
カッパタンクとの距離がかなり離れると、カッパタンクはその場で止まったりする。
P・トルーパー系と同じ動き。
多種多様な攻撃を仕掛けてくるので、非常に厄介。
どのボスにも共通するが、一切スタンしないので余計に厄介。
弱点属性はない上に、HP・防御力がかなり高いので、倒すのにそこそこ時間がかかる。
【攻撃性】アクティブ
【弱点属性】なし
【不利属性】なし
【無効属性】なし
【攻撃方法】
攻撃方法は、エネルギービームガン、3連ミサイルランチャー、高速巨大ランチャー、広範囲ビームソードの4種類。
エネルギービームガンは、写真50の左の小さめの発射口から発射される。
プレイヤーを発見後、ロックオンした状態で発射してくる。
チャージ時間があり、チャージのモーションがあるので、チャージを始めたらダッシュまたは急上昇で避けるようにすること。
的確に当ててくるため、動きが鈍いと確実に当たる。
威力、スタン性ともに高いため、数発当たってスタンしている間に連続で撃ち込まれる。
3連ミサイルランチャーは、写真50のように、右のミサイルポッドから発射される。カッパタンクの攻撃の中で最も危険な攻撃。
誘導性、ダメージ、スタン性が非常に高いので、必ず避けたいところだが、カッパタンクとの距離が写真50くらいだと、超誘導で確実に当たる。
中距離程度だとこの攻撃をメインでかなり使ってくる。
高速巨大ランチャーは、写真50の左にあるミサイル発射台から発射される。
プレイヤーとの距離がかなり離れている場合に使ってくる。
基本的には、ロックオンされていない状態でも撃って来る。威嚇射撃のようなもの。
カッパタンクの真ん前に行くと、ロックオンされてランチャーが飛んでくるので注意。
高速ランチャーのため、避けようにも避けれない。
高いダメージなうえに、スタン性が高いので、ミサイルを撃っているときは、真ん前に立ってロックオンされないように気を付けること。
広範囲ビームソードは、惑星ポイーン ラムタ村で販売されている「ビームソード」を超広範囲に広げて振り回す攻撃。
ダメージ、スタン性が非常に高いので、近づかないようにすること。
カッパタンクの近くに行くと使ってくるので注意。
一度振り回し始めたら、少しの間止まらなくなるので遠くから見守っておくと良い。
【撃破方法】
カッパタンクが反応しない程度の距離をとって、遠距離から一斉射撃などで攻撃すると良い。
近接攻撃をすると、広範囲ビームソードにやられて地面に落とされ、3連ミサイルランチャーの餌食になったりする可能性があるのでオススメしない。
【出現場所】
レゴン海(HARDルート)
【固有ドロップ】
なし
<ダンジョンボス>
◆ベイルヘイズ・F
写真5
【特徴】
河童の惑星 ゲルニアのボスであった「ベイルヘイズ」の火炎属性バージョン。(Fとは「Flame(フレイム)」のこと)
すべての攻撃が火炎属性になっており、一部攻撃に掠っただけでも状態異常に陥る効果がついているため注意が必要。
ベイルヘイズとは比べ物にならないくらい厄介なボスです。
ベイルヘイズ・Fは、ベイルヘイズと同じように、本体とベイル・ポッド・F(砲台)の2種類で構成されています。
ベイル・ポッド・Fは、本体とは別に意思を持っているため、ベイルヘイズ・Fが攻撃中であってもベイル・ポッド・Fも攻撃することがあります。
ベイルヘイズ・Fは、ベイルヘイズと同じように、本体を狙って攻撃しないとダメージを与えることができません。
ベイル・ポッド・Fの攻撃はどれもダメージ、スタン性が高い上に、貫通武器がないと本体を狙ってもすべてベイル・ポッド・Fに吸収されてしまうので、先に破壊しておきましょう。
ボスは、全ルート共通で同じ攻撃・行動をとります。ただし、難易度によって性能が異なります。
【備考】
NORMALルートでは、ベイルヘイズ・Fの取り巻きとして「ダークデモウロネス」が出現します。
HARDルートでは、「デモウロスヘッド」が出現します。
どちらも、約50体撃破すると、出現しなくなります。
【攻撃性】アクティブ
【弱点属性】電撃属性
【不利属性】火炎・ビーム属性
【無効属性】なし
【攻撃方法】
●ベイル・ポッド・F・バズーカ
写真6
この攻撃は、ベイル・ポッド・Fの上部についている砲台から発射されるファイアーバズーカです。
1発1発のダメージがそこそこ大きく、スタン性、連射性も高め。
また、直進すると写真6のように、最低2つの砲台に狙い撃たれ、嵌められる危険性がある。
ベイルヘイズ・Fの足元に行くか、遠距離から攻撃すると、避けやすく、ダメージを受けにくい。
ベイル・ポッド・Fの砲台から発射されるため、ベイル・ポッド・Fを破壊するとこの攻撃はなくなります。
●全方位バーナー
写真7
この攻撃は、ベイル・ポッド・Fの側面から複数本のバーナーを発射します。
全方位と書いておりますが、ベイル・ポッド・Fが4つすべて残っていたら、全方位になります。
1つでも欠けると、欠けた部分だけバーナーが発射されなくなります。
感覚としては、ベイルヘイズのベイル・ポッドが発射するレーザーと同じ。
空中旋回斬りをしているとあまり当たりません。
集中的に攻撃を受けると、莫大なダメージを受けますので要注意。
間違ってもベイルヘイズ・Fの中心部で通常飛行をしないようにしましょう。
すべてのバーナーに当たり、すごい勢いでHPがなくなります。
この攻撃は、ベイル・ポッド・Fが発射しているため、ベイル・ポッド・Fを破壊したら攻撃がなくなります。
●ランダウンミサイル
写真8
この攻撃は、ベイル・ポッド・Fの側面から発射される地を這うミサイルです。
火炎属性となっており、当たるとかなり大きめのダメージと大きなスタンをします。
弾速は遅めなので、避けようと思えば避けれると思われます。
地面のほうへ落ちていくので、飛行していると当たることはありません。
この攻撃も、ベイル・ポッド・Fを破壊すると攻撃がなくなります。
●熱線
写真9
この攻撃は、ベイルヘイズ・Fのコアに当たる部分から(写真9のように)発射される攻撃です。
ベイルヘイズ・Fの部品なので、破壊することはできません。よって、この攻撃はベイルヘイズ・Fを倒すまで続きます。
ロックオンされた状態で撃たれると、狙われたプレイヤー側に熱線が飛んでいき、ロックオンされていない状態な壁や地面に飛んでいきます。
ロックオンされると、無造作に発射された弾が急な角度で曲がる超誘導で飛んできます。
誘導は、急な角度で曲がってくる1回だけなので、しつこく追跡されることなく着弾します。
弾速が速いため、少々避けにくいですが、遠距離にいる場合は誘導がかかった後の弾丸が飛んでくるので避けやすくなっています。
間近にいると、弾が曲がり切れずに地面または壁に着弾します。
ダメージはあまり高くはありませんが、スタン性が少々高い。連射して攻撃してくるため、スタンをすると複数発当たる可能性があります。
●全方位グレネード
写真10
この攻撃は、ベイルヘイズ・Fの本体の上部から発射される全方位グレネードです。
写真10のように、大きめのグレネード弾を数発上空へ発射し、落下して着弾すると、周辺に爆風を発生させます。
写真10を見てもらうとわかるように、グレネードは遠くの方へ飛んで行っているため、ベイルヘイズ・Fの近くにいるか、さらに離れていると当たることはありません。
近接攻撃をする際、砲口付近に気を付けないと、全弾ヒットする可能性があります。
グレネード弾は大きめですが、爆風の範囲はそれほど大きくありません。(フォールナパームの半分程度)
グレネードは、掠る程度ならあまりダメージは高くありませんが、がっつり当たると、そこそこダメージは高いです。
がっつり当たるとちょっと大きめのスタンをするので注意。
●スタンプ
写真11
動画1
この攻撃は、ベイルヘイズ・Fの唯一の近接攻撃になります。
ベイルヘイズでもあったように、飛び跳ねてから着地して広範囲に衝撃波を発生させます。
ダメージ、スタン性ともにあまり高くはありませんが、連続で使用してくることがあるので、なるべく避けるようにしましょう。
ベイルヘイズ・Fの間近にいなければ使ってくることはありません。
●メルトグレネード
写真12
この攻撃は、ベイルヘイズ・FのHPが50%以下になった時または、ベイル・ポッド・Fがすべて破壊された時より使用される攻撃です。
ベイルヘイズと同じように、ベイルヘイズ・Fのコアに当たる部分が展開されてから発射されます。
このグレネードは、非常に強い誘導性を持っているため、ロックオンされた状態で発射されると、飛行ダッシュまたはブーストランニングを使用しないと逃げ切るのは困難になります。
幸い、弾速は遅いのでがんばれば逃げ切ることができます。
このグレネードは、ダメージもスタン性も桁違いなので、必ず避けるようにしましょう。
この超誘導は、発射されてから7秒経過すると弾が消えます。
グレネードの弾丸のサイズは、コルディプスBDの発射するグレネードの2倍くらいあります。
そのため、着弾時もかなり大きな爆風を発生させます。(写真13参照)
写真13
このグレネードの非常に危険なところは、グレネードに状態異常の効果がついていることです。
その状態異常とは、「メルト」状態です。
メルトとは、「溶ける」という意味で、この場合「ロボが溶けている状態」になります。
以前、天晴・桃鬼丸のミッションのところでメルト状態についてお話していましたね。
もう1度復習しましょう。
メルト状態は、スロウ+炎上に陥っている状態になります。溶けている状態になるので、ウィルスより炎上が表現上適していますね。
1秒ごとに固定ダメージが入り、10回ダメージを受けたら状態異常が解除されます。
メルト状態に陥った際の受けるダメージの計算式は、(小数点以下切り捨て)ロボの最大HP×0.01(1%)+20になります。
言葉で表すと、ロボの最大HPから1%分(小数点以下切り捨て)に+20したダメージがメルト状態のダメージになります。
ダメージの入るスピードが速いため、HP管理を怠らないようにしましょう。
これを踏まえて、NORMALルート・HARDルートの場合、取り巻きが山のようにいます。
味方を貫通するような弾ではないため、発射直後に着弾し、広範囲に爆風を発生させます。
そのほかにも、壁側にいると、壁に着弾したグレネードの爆風に当たって大きなダメージ+状態異常に陥ったり、地面に着弾した際に、近くにいて爆風に当たることがあるので、ベイル・ポッド・FのHPが50%以下またはベイル・ポッド・Fをすべて破壊したら、なるべく壁側にいない、地面にいないようにしましょう。
【おすすめの倒し方】
ベイル・ポッド・Fをすべて破壊後、ベイルヘイズ・Fから離れて電撃属性または物理属性の高火力を出せる武器で本体を攻撃して撃破すると良いでしょう。
決して、ベイルヘイズ・Fの足元や付近に行かないようにしましょう。
遠距離から攻撃することで、メルトグレネードを避けやすくなりますよ。
電撃属性または物理属性の高ダメージを出せるサブ武器で空中旋回斬りを何度も行うのも有効です。
この場合は、超誘導のメルトグレネードを避けるのが多少困難になりますが、ベイルヘイズ・Fのコア(メルトグレネードを発射する方向)の反対側にいると、避けることができます。
【出現場所】
ヘブンズタワー 170F、デルタテンペスト(地上)×2体
【固有ドロップ】
ベイルヘイズのオーブ<デルタテンペスト(地上)で出現するほうのみ>
【ダンジョンクリア報酬】
<EASYルート>
狭間の欠片・ゲルニア、リペアパック2000、ENパック2000、暗いGRスフィア、コールタール、デルビーゾル★パーツ、サイコクラスター’パーツ、空戦CRT2 ATK など
<NORMALルート>
狭間の欠片・ゲルニア、リペアパック2000、ENパック2000、暗いGRスフィア、コールタール、デルビーゾル★パーツ、サイコクラスター’パーツ、ガンキャリーAMJ’、空戦CRT2 ATK など
<HARDルート>
狭間の欠片・ゲルニア、リペアパック2000、ENパック2000、暗いGRスフィア、コールタール、デルビーゾル★パーツ、サイコクラスター’パーツ、試作ママラガンブレード、ガンキャリーAMJ’、各種CRT ATK、陸戦CRT2 ATK、空戦CRT2 ATK など
◆目覚めしギガンドム
写真19
【特徴】
カッパオフィサーの洗脳を受けて何かの能力に目覚めたギガンドムです。
見た目は通常のギガンドムと同じだが、攻撃に大きな変化があります。
目覚めてしまったが故に、ギガンドムの持っていたHP自動回復能力を失ってしまった。
各難易度で攻撃力が異なっており、難しければ難しいほど目覚めしギガンドムの攻撃力が上がっていきます。
【備考】
ヘブンズタワー 170Fでカッパオフィサーの言っていた「グランダム」がここで登場します。
実際にはグランダムが出現するのではなく、フォエア島にいなかったあのギガンドムである。
EASY・NORMALでは、取り巻きは出現しませんが、HARDルートでは、チャスウェルエリートとジャスウェルエリートが出現します。
【攻撃性】アクティブ
【弱点属性】ビーム属性
【不利属性】物理属性
【無効属性】なし
【攻撃方法】
●ラウンドビームグレネード
写真20
この攻撃は、通常のギガンドムと同じように、前方に青いグレネードを発射します。
着弾時には、周辺に爆風を発生させ、長時間その場に残ります。
難易度によって異なりますが、ダメージはそこそこ高く、スタン性は難易度共通で非常に高いため、的確に避けたいところ。
発射する方向が2種類あり、写真20のように上方向に発射する場合と真っすぐ発射される場合がある。
上方向の場合は、地面にいたら当たることはないが、真ん中から発射された場合は、大型ロボだとほぼ確実に当たります。
目覚めしギガンドムとの距離が開いていると、この攻撃をやってくるので、他の攻撃との兼ね合いもあって、目覚めしギガンドムの頭上(空中)にいるようにすると使ってこなくなります。
●シールドビット
写真21
この攻撃は、バグジーケットBSの攻撃と同じように、プロペラ状のビットを発射してから1秒経過すると、写真21のようにシールドが展開されます。
シールドが展開されると、直接攻撃をする武器以外すべて(すべてのメイン武器、ロックオン系サブ武器など)シールドに当たり、目覚めしギガンドムにまで弾が届かなくなります。
要するに、目覚めしギガンドムにダメージを与えることができなくなります。
シールドが展開される前なら、すべてのメイン武器、ロックオン系サブ武器などの攻撃が目覚めしギガンドムまで届きます。
シールドビットは、1度当たったプロペラは、当たり判定を失うため、何度もダメージを受けることはありません。
また、この攻撃に当たると、「ショック」状態に陥ってしまい、サブ武器での攻撃ができなくなります。
この攻撃は、写真21のように目覚めしギガンドムの周辺にしか配置されないので、距離をとっていれば当たることはありません。
ただし、シールドビットを展開した直後に、ラウンドビームグレネードを使用してくることがあるので要注意。
●スタンプ
写真22
この攻撃は、通常のギガンドムからあった攻撃。低空飛行または地面にいてギガンドムの間近にいると使用してきます。
ダメージは難易度によって異なりますが、そこそこ高く、スタン性は全難易度共通で非常に高いです。
目覚めしギガンドムは巨体なので、写真22のように攻撃が広範囲になります。
低空飛行さえしなければ、空中にいると使ってこないし、当たることはありません。
【おすすめの倒し方】
EASY・NORMALでは、ビーム属性の広範囲・高威力の近接武器で目覚めしギガンドムの頭上でひたすら斬り続けるか、目の前でビーム属性の武器を大量に積んだロボで一斉射撃をすると良い。
HARDでは、目覚めしギガンドムの頭上でビーム属性の広範囲・高威力近接武器で攻撃すると良い。
または、フロアの壁際で移動しながらビーム属性の武器を大量に詰んだロボで一斉射撃をしながら攻撃すると良い。
チャスウェルエリートやジャスウェルエリートに攻撃され、スタンして墜落しないように気を付けないと、スタンしたことで大量のスウェルに押し寄せられ、目覚めしギガンドムに踏みつけられたりしてロボが撃破されるまで永遠にスタンさせられる危険性があります。
【出現場所】
忘れ去られた場所(全ルート共通のほう)
【ダンジョンクリア報酬】
<EASYルート>
狭間の欠片・ゲルニア、リペアパック2000、ENパック2000、暗いGRスフィア、コールタール、デルビーゾル★パーツ、サイコクラスター’パーツ、ガンキャリーAMJ’、試作カゼナギ、空戦CRT2 ATK など
<NORMALルート>
狭間の欠片・ゲルニア、リペアパック2000、ENパック2000、暗いGRスフィア、コールタール、デルビーゾル★パーツ、サイコクラスター’パーツ、ガンキャリーAMJ’、試作カゼナギ、空戦CRT2 ATK など
<HARDルート>
狭間の欠片・ゲルニア、リペアパック2000、ENパック2000、暗いGRスフィア、コールタール、デルビーゾル★パーツ、サイコクラスター’パーツ、ガンキャリーAMJ’、試作カゼナギ、各種CRT ATK、陸戦CRT2 ATK、空戦CRT2 ATK など
【密林のゲルニア地下でドロップするアイテム・パーツ】
元の次元のゲルニア(地上)でドロップする素材アイテム、狭間の欠片・ゲルニア、暗いGRパラレルコア、ワンダーズ’パーツ、ナイトジャー’パーツ、アルバトレオス’パーツ、ブラキウス’パーツ、サイバーニン’パーツ、ターンエッジ3DBD’、ターンエッジ3DLG’、スピニングマグナム’、ディバイド・ブレード’、サモン:桃鬼丸・御旗、試作ヒートガトリング、試作ママラガンブレード などなど
ここまでが、密林のゲルニア地下で登場するモンスターのモンスター図鑑になります~
ついでに、密林のゲルニア地下でドロップするアイテムとパーツもここに書いておきますよ。
元の次元のゲルニア地下で出現するモンスターはそもそも種類がそんなにないので、密林のゲルニア地下でもそんなに多種ではないなーと思いました。
密林のゲルニア地下で出現するモンスターで厄介なのは、やはりアマムカ、アマノムカ、バットボロスですかねぇ、、、
アマムカ、アマノムカのあの超誘導が強いグレネードがすごい角度で曲がってくるので怖いですね。
バットボロスは、サブ武器が命であるロボだと封印されたら10秒ほど何もできなくなるのでこれも非常に厄介・・・
効率よくモンスターを倒せたら、時間短縮にもなりますし、達成感を得ることができますよ。
モンスター図鑑を見てもらえたらある程度のことは書いているので、ちらっとだけ見といてください。|д゚)
さて、次のページでは、やっと完成しました密林のゲルニア地下でドロップする素材を使ったラボラトリーで作成できる武器について書いていきますよ!
今回も魅力的な武器がいくつかあるので、素材をばんばん集めて作ってみましょう!