さて、お目当てのティタン沼地編ですよーーー!!!!
ここに来るまでに何か月かかってんだよおい!!!やる気出せよおい!!時間ほしいわぉぃ・・・
3.ティタン沼地の歩き方と攻略法
ティタン沼地はティタン空洞★1、ティタン空洞★2と比べ物になりません。
難しいというより、精神がおかしくなってしまいそう!
さらに、モンスターの数が多すぎてボコボコにされてしまう!
ボスが硬すぎていらだつ!!!
この最悪なダンジョンが癖になってしまう方もちらほらいるらしい。すげぇよまじで・・・
このダンジョンは、全10階層の構成となっています。
1Fから精神がおかしくなってしまう構成になっています。がんばってください!
3Fからはモンスターの数が多すぎて死にそうになります。がんばってください!
10Fのボスは、硬すぎて挫けそうになります。がんばってください!!
それでは、ティタン沼地へ行きますよー!!!!
【ティタン沼地へ行くための下準備】
・ティタン沼地は、難易度がそこそこ高いです。入念に準備をしてから行きましょう。
リペアパック2000を4ページ目まで入れておき、リジェネパック100を10個、ENパック2000を1ページ分、レジストスロウ+Sを2個、エスケープゲート1個持っていくと良いでしょう。
今回は、ENダメージを与えてくるモンスターも出現します。そのため、ENパックも持っていくようにしましょう。
また、ボス戦などでスロウ状態に陥らすモンスターが出現するため、レジストスロウ+Sを持っていくと良い。
レジストスロウ+Sは、リンカシュキャンプでも販売されているので、万が一持ってくるのを忘れたらそこで購入しても良い。
・今回は、移動よりも火力に重点を置きましょう。
ティタン沼地では、さまざまなトラップがあり、それを無視して高速移動をするとみるみるうちにHPが底ついてしまいます。
また、先ほども言っていたように3Fからはモンスターの大群を相手しないといけません。そのため、かなりの火力が必要になります。
必要な属性は、電撃属性、物理属性、貫通するビーム属性の武器があると良い。
それぞれの高火力を出せる武器を積んでいくと、多少は楽にクリアすることができると思われます。
・まず、ティタン空洞★2をクリアした直後では、ティタン沼地へ行くことができません。
ティタン空洞★1をクリア、ティタン空洞★2をクリア、オーロライト1個を持っていないとティタン沼地へ入るための第一歩も踏み出せないので注意。
最初に以下の手順を踏まないといけません。
①惑星ベネブ アトカラク基地へ行き、オーロライト1個持った状態で「ベネブ派遣研究員」に話しかけ、オーロライトを渡し、クエストクリアします。
②クエストクリア後、惑星ギガス(NORMAL) ジャツン峠★2へ行き、ティタン空洞★2をクリアするか、フロアゲートの横にいるルボック族にオーロライト1個渡してルボック村へ直接案内してもらうかしてルボック村へ行く。
写真37
③ルボック村の族長に2回話しかけて話を聞き、ドラゴン退治に「賛成する!」。その後に、NW側にいるルボック弟(プーカ)に話しかける。
④話しかけてドラゴンを退治しよう!となったらNE側にあるティタン沼地の入口(フロアゲート)が使えるようになります。
写真36
ちなみに、このやり取りは、初めてティタン沼地に入るときの1回だけしかやりません。2回目以降は、写真36のフロアゲートを起動してそのままダンジョンスタート!
★2018年3月ごろより、パーティーで逸れても合流することができるようになりました。
2018年3月以前は、ティタン沼地では、パーティーを組んでいく場合、取り残しがないか必ず確認してからフロアゲートを起動すること。
1人でも取り残してしまうと、ダンジョンが終わるまで合流することができません。
そのため、フロアゲートからはみ出ていないか、全員揃っているか確認してからフロアゲートを起動するようにしましょう。
・ジャツン峠★2にいたルボック族(ルボック村へ直接送ってくれる方)の言っていた「ティタン村」というのは、今のルボック村のことである。
だが、今のルボック村は仮設村のようなものであり、本来のルボック村は、ティタン沼地のボスフロアである。
そのため、ルボック村ではなく、ティタン村と言ってしまっているのではないかという説があります。
・ルボック族曰く、ティタン沼地は「ドラゴンの棲み処」となっているらしい。逆に、ティタン空洞は「タコの棲み処」となっており、その間にルボック族が存在している。
【1F ティタン沼地】
・複雑で狭い通路が多いフロア。狭い通路には理由がある。後ほどわかります。
・最初は、高速移動可能機体で移動しても問題はない。後ほど高速移動ができなくなります。
★制限時間が設けられている。制限時間は「25分」である。
★ティタン沼地は、基本的に限界高度が低めに設定されている。(写真38参照)これも後ほど理由がわかります。
写真38
・フロアのスタートは、E側へ進み、二手に分かれる道をS側(右)へ進む。
写真39
S側へ進み、ひたすら奥へ奥へ進んでいく。
すると、写真40のようにレバーが設置されている小部屋に到着する。
写真40
このレバーを起動すると、初回位置のN側にあった門が開きます。
ただし、ここからが悪夢の始まり。高速移動可能機体で駆け抜けるとみるみるうちにHPが削りに削られリペアパックを大量に使用しないといけなくなります。
・レバーを起動後、先ほどの分かれ道に戻るため、来た道を引き返します。
すると、先ほどまでなかったものが、あちこちに配置されています。
写真41
これが、「ルボックイーター」です。
ルボックイーターは、その名の通り、敵(主にルボック族)を食べる障害物です。トラップですね。
★ルボックイーターは、通常のダメージに加えて、特殊効果であるHPダメージが付加されており、HPダメージは残りHPから70%5%分になります。
通常攻撃のダメージ+残りHPから70%5%分さらにダメージが上乗せされるということになります。
残りHPが低い場合、HPダメージによりロボが破壊されるのではなく、ルボックイーター自身が持っている通常攻撃のダメージでロボが破壊されます。
★ルボックイーターのダメージは、2017年6月8日(木)のアップデートにて、HPダメージが70%から5%に変更されました。
◎ルボックイーターは、真上に向かって攻撃をします。
写真42
写真42のように、上までルボックイーターが伸びるため、通ろうとしたところにカブッとルボックイーターに噛まれてしまい、ダメージを受けるので注意が必要。
ルボックイーターが上まで伸びる前兆は、写真43のように口が開いたときになる。口が開いたら、待機するようにしましょう。
写真43
ガブッと行った直後の戻ってきてから上に伸びるまで3秒の余裕があるので、その隙に通るようにしましょう。通路が狭いため、抜け道は存在しません。
☆先ほど、限界高度が低めに設定されていると書きました。
それは、ルボックイーターの攻撃範囲が届く高度に設定されているのです。
実際に、写真43の両隣にある高台の上に登れそうですが、限界高度が設けられているため、上ることができません。
CSさんの陰謀ですね!
また、高速移動可能機体も使えなくなると書きました。
こちらは、高速で移動すると、どこかしらのタイミングでルボックイーターに捕まり、それによりタイミングが合わなくなって機体が破壊されてしまうというリスクがあるため高速移動可能機体でルボックイーターの上を移動するのは避けるようにしましょう。
・さてさて、ルボックイーターについてはこのくらいにしておいて・・・
ルボックイーターの猛威を掻い潜り、最初の分かれ道へ戻り、そのままN側へ進みます。
少し先へ行くと、島があり、ルボック族2体とレバーが1つ設置されています。
写真44
このレバーを起動してから、次に初回位置へ戻ります。
先ほどの分かれ道まで戻り、W側へ進みます。
初回位置にあった門が開いているので、ルボックイーターの猛威を掻い潜りながら奥へ進んでいき、門の前にあるレバー(写真45)を起動してフロアゲート前の門と写真45の目の前にある門が開きます。
写真45
写真45の門が開くので、NE側へ進み、奥にあるフロアゲートで次のフロアへ
★フロアゲート前は、十分注意して進まないといけません。
フロアゲート前のトンネルに1つルボックイーターが設置されており、さらにその先のフロアゲート前にも設置されている(写真46参照)ので、気が緩むと最後にルボックイーターに食べられるので注意!!
写真46
【2F ティタン沼地】
★制限時間が設けられている。制限時間は「25分」である。
・初回位置のNE側とSW側にフロアゲートが設置されており、NW側には、門が閉まっている。
・両方のフロアゲートに行かないと、門は開かいないためNE側、SW側のフロアゲートどちらを先に行っても良い。
・フロアゲートの先には、モンスターが大量にいる。
SW側のフロアゲートの先には、ハングリーマニモが2体、コカトットが3体いる。
NE側のフロアゲートの先には、ハングリーマニモが1体、シェイドタコッパーが1体、コカトットが3体いる。
このモンスターを殲滅することによって、小部屋の門が開かれる。
★小部屋の門が開いたら、必ずフロアゲートの付近にあるレバーを起動すること。
これを忘れたら敵はもういないが、もう1回行かないといけなくなる。
◎ここで新モンスターが登場する。
先ほど名前が出ていた「コカトット」である。
写真47
常時飛行しているモンスターで、攻撃は5ウェイENダメージエレキガンを発射してくる。
この攻撃は、エレキ弾1つ1つにENダメージ2%が付加されており、通常ダメージに加えてENにもダメージが入ります。
ENにもダメージが入るため、オーバーヒートの危険性が非常に高くなる危険なモンスター。
まぁそこそこ硬く、物理、電撃属性が弱点で、火炎属性は少し効きにくい。
・話は戻して、初回位置にあった2つのフロアゲートの先にあるレバーを起動すると、初回位置NW側にある門が開く。
門が開いたら、その先にあるフロアゲートを目指して進む。
・門の先にあるフロアゲートの先では、またモンスターが大量におり、門が閉まっているので、モンスターを殲滅する。
ここでは、オーガベアー1体、シェイドタコッパーが1体、アルケオブタークが1体、コカトットが2体出現する。
モンスター殲滅後、門の先にあるフロアゲートへ行く。
・最後に、通路に出るので、E側へ進んで、ティタン沼地の入口で見たあのフロアゲートを起動して次のフロアへ
【3F ポンポコの里】
★このフロアでも制限時間が設けられている。制限時間は「25分」である。
・フロアについた瞬間、中ボス的存在の「レッドケファロ」が3体出現し、暴れだします。
さらに、シェイドタコッパーが2体いるため、スロウ状態に陥る危険性が非常に高いので注意しながらモンスターを殲滅しましょう。
写真48
★レッドケファロと背面についているユニットの攻撃パターンは下記の通り。
●ブレイズバズーカ
こちらは、レッドケファロの口から発射されるバズーカである。写真48の赤いやつです。
意外にも、電撃属性でダメージがそこそこ高い。間近にいるときはあまり発射してこないが、距離が離れていると発射してくるので注意。
●タックル(巻き上げ)
こちらは、レッドケファロのサブ攻撃です。
一瞬のチャージ後に巻き上げるようにタックルを仕掛けてきます。
攻撃範囲が非常に広いため、付近にいると高確率で攻撃が当たります。
また、この攻撃には、HPダメージ15%の効果が付加されており、基礎ダメージ+HPの残量から15%ダメージ受けるのでなるべく当たらないようにしましょう。
この攻撃に当たらないためには、レッドケファロとの距離をとるようにして攻撃すると良いでしょう。
●スロウグレネード
こちらは、レッドケファロの背面についているユニットから発射される全方位スロウグレネードです。
レッドケファロの背面についているユニットは、「パキケファロ」と言い、レッドケファロとは分離しています。
そのため、攻撃するタイミングも別々です。
決してレッドケファロが攻撃しているわけではありません。
このスロウグレネードは、スロウ値400なため、3発当たるとスロウ状態に陥るので注意。
★レッドケファロは、物理属性が弱点で、火炎属性はあまり効かないので注意。
また、フリーズ耐性が低めなので、フリーズ値の高い武器を使って攻撃すると、割とすぐに凍る。
パキケファロは、電撃属性とフリーズ属性が弱点で、物理属性はあまり効かない。
パキケファロを破壊する前に大体はレッドケファロが倒される。
・このフロアでは、味方(族長、プーカ、ポンポコ、ルボック族の戦士)が登場する。
全体的に攻撃力が低すぎるため、敵の気を惹く囮のようなもの。
・レッドケファロとシェイドタコッパーをすべて撃破したら、閉じていた門が開くので、その先にあるフロアゲートで次のフロアへ
【4F ティタン沼地】
★制限時間が設けられている。制限時間は「25分」である。
・N側に門があり、先へ進めなくなっている。そのため、最初に行くのはS側の通路の先にあるフロアゲート。
・フロアゲートの先には、ルボックイーター3つ、アルケオブターク1体、シェイドタコッパー2体、コカトットが2体いる。
ルボックイーターに食べられるとかなりのダメージを受けるため、ルボックイーターがいない方で攻撃するようにしましょう。
・フロアゲートの先にいるモンスターを殲滅したら、ルボックイーターの先にある門が開く。
※ルボックイーターに襲われないようにタイミングよく通り抜けること。
・門の先に、フロアゲートとレバーがあるので、必ずレバーを起動してからフロアゲートに行くこと。
レバーが起動したら、初回位置のN側にあった門が開く。
・レバーの付近にあるフロアゲートで先ほどの通路に戻ると、さっきまでいなかったルボックイーターが至る所に設置されている。
ルボックイーターの猛威を搔い潜りながら、N側の門があった先へ進む。
・フロアゲート前の門から3番目の洞穴から写真49のような青いレバーが設置されている。
写真49
このレバーは3か所設置されており、レーダーで言うところの白くなっている部分に青いレバーが設置されている。
最初に起動したレバーから順に17秒以内にすべて起動しないと3つ目のレバーの先にある門が開かない。
・写真49にも写っているように、青いレバーを起動するためにはルボックイーターを躱しながら行かないといけない。
ソロで行く場合、安全第一で17秒以内に3つのレバーを起動するのはそこそこ困難なため、多少の犠牲を払って起動しに行かないといけない。
・3つの青いレバーを起動できたら、N側の最後の門が開くので、門の先にあるルボックイーターに気を付けながら奥にあるフロアゲートで次のフロアへ
【5F ティタン沼地】
★制限時間が設けられている。制限時間は「25分」である。
・初回位置の通路の先にレバーやフロアゲートが設置されている。
・最初は、3つのレバーを起動して、E側の一番奥にある門を開ける。
レバーの位置は、初回位置の通路を抜けた最初の高台に1つ。(写真50参照)
写真50
2つ目のレバーは、写真50の位置からSE側にある高台の上。(写真51参照)
写真51
最後に、E側奥に行くと、族長と門がある。その横にレバーが設置されている。(写真52参照)
写真52
最初に起動したレバーから10秒以内にすべてのレバーを起動しないと、族長の前にある門が開かない。
・3つのレバーをすべて起動して、族長の前にある門が開いたら、1つ目のレバーの横に通路がある。
その先にフロアゲートがあるので、起動して移動する。(写真53は、2つ目のレバーがある地点の視点)
写真53
・フロアゲートの先には、モンスターが山ほどいる。このモンスターを殲滅することによって、部屋の門が開かれて先へ進むことができるようになる。
★族長が門の前にいたのを覚えていいるでしょうか。族長がいた理由は、この後の3つの石像に意味があります。
写真54
族長のこの教えがないと、次のフロアへ行くための門が開かないので注意。
◎モンスターを殲滅後、門が開くが、そこに3つの石像がある。その石像の前にあるレバーをどのように起動すると良いかというと・・・
写真55
弓を持っている石像の前にあるレバーを起動します。
写真56
次に、先ほどモンスターを殲滅したので、門が開いているはずです。開いた門の先にあるフロアゲートで、次の小部屋に行きます。
そこでも石像が3つあります。そこで、族長のお言葉その2です。
写真57
隣の者とは、先ほどレバーを起動しなかったショートソードを持った石像になります。
写真58
この小部屋でも、モンスターがうようよといるので、殲滅します。
すると、門が開くので、先へ進み、再びモンスターの一団がいるので、殲滅して最後の石像の小部屋につきます。
写真59
最後に残った者は、ハンドアクスを持っている石像になります。
写真60
3地点のレバーがすべて正解だった時に、フロアゲート前の門が開きます。
小部屋の奥にあるフロアゲートを起動して、初回位置に戻ります。
・初回位置に戻ったら、族長のいる門の先にあるフロアゲートへたどり着くこと。
その際、ルボックイーターが至る所に配備されているので、うまく躱しながら進みましょう。
フロアゲートに着いたら、起動して次のフロアへ
【6F ルボック砦(門)】
★制限時間が設けられている。制限時間は「25分」である。
・ここからは、中ボスが何度も登場する過酷なフロアになります。HP管理を怠らないようにしましょう!
◎6Fでは、ティタノレックス1体、ハングリーマニモ2体、シェイドタコッパー2体出現します。
これらを殲滅すると、N側の門が開きます。
◎ここで、新登場する「ティタノレックス」の情報は下記の通り。
●弱点属性は、電撃属性が弱点で、ビーム属性は効きにくい。フリーズはしやすくなっている。
●基本攻撃は、下記の2パターン。
・のしかかり
写真61
一瞬のチャージ後、プレイヤーのほうへのしかかってくる。
多重ダメージを食らい、大きくスタンするので、非常に危険な攻撃。
また、ティタノレックスが大きいため、攻撃範囲も非常に広いのが特徴。
チャージしだしたら、必ずティタノレックスの着地点から離れること。飛ぶより素早く左右にダッシュでなるべく遠くへ逃げるほうが良い。
・ドラゴンバズ
写真62
この攻撃は、一瞬のチャージ後、前方(左斜め、右斜め)に発射後、2秒後にその場で爆発するエレキ弾を発射する。
誘導性はないため、ティタノレックスの目の前にいると攻撃が当たることはない。
危険性はそこまで高くはないが、当たるとそこそこ大きなダメージを受ける上にスタン性が非常に高いので注意すること。
・敵を殲滅したら、N側にある門が開くので、フロアゲートで次のフロアへ
【7F ルボック砦(南)】
★制限時間が設けられている。制限時間は「25分」である。
・初回位置にいきなりモンスターの軍団が出現し、暴れだす。ここから、裏切りポンポコが出現する。
このモンスターの一団を殲滅したら、N側の門が開くので、そちらへ進む。
・E側に細い通路があるので、そちらへ進み、道中にレバーが置かれている空洞があるので、そちらへ進み、レバーを起動する。(写真63参照)
写真63
・レバーを起動したら、族長に言われた通り、初回位置へ戻り、SW側の門の先にあるフロアゲートへ進む。
・フロアゲートの先にモンスターの一団がいるので、それを殲滅し、小部屋内にある2つのレバーを両方起動する。
・そして、再びW側へ進み、初回位置に戻ります。
初回位置に戻ったら、次はNW側のフロアゲートへ進みます。
・フロアゲートの先にいるモンスターの一団を殲滅することで、小部屋の門が開きます。
W側にあるフロアゲートで次のフロアへ
★E側にいるモンスターの一団を撃破しても意味がないので手は出さないようにしましょう。
【8F ルボック砦(南西)】
★制限時間が設けられている。制限時間は「25分」である。
☆ここからは、モンスターを倒して倒して倒しまくるだけ。
・モンスターの一団を殲滅したら、門が開くのでひたすら奥へ進んでいきましょう。
★水辺に配備されているルボックイーターに食べられないように注意しましょう。
・ティタノレックスの一団を撃破後、門が開き、その先にあるモンスターの一団を殲滅したら、フロアゲートのある門が開くので、次のフロアへ
【9F ルボック砦(北西)】
★制限時間が設けられている。制限時間は「25分」である。
・8F同様、スタートと同時にモンスターの一団が暴れているので、それを殲滅する。
殲滅後、ルボックイーターがいる水路のほうへ行き、N側へ進む。
★すると、最後の謎解きが待っている。
写真64
12体の石像が設置されている。これのどれかを起動し、正しければNE側にある門が開く。
★謎解きのヒントとなるのは、道中でもよく見かけた家とNE側にある門である。
写真65
★スタート地点(家)の石像からゴール地点(門)に向いている石像までを起動していくとこの謎解きは解決する。
写真66
基本は、石像が向いている方向へ進んでいくと良い。明らかに、戻ってきていたり門とは違う方向に向いている石像を起動しなければ、正解ルートをたどることができる。
・門が開いたら、その先にあるフロアゲートで、モンスターの一団を殲滅する。
殲滅したら、門が開き、水路へ行き大量のルボックイ ーターがいるところをうまく掻い潜りながら、フロアゲートで次の小部屋へ行く。
・再び、小部屋のモンスターを殲滅したら門が開くので、その先にあるフロアゲートで次のフロア(ボス戦)へ
【10F 廃墟の故郷】
・ボス戦。ボスは先ほどからちょくちょく名前が出ていた「ギガドラゴン」である。
写真67
ギガドラゴンは、HP36万も持っており、2016年2月5日現在では、現存するダンジョンのボスの中で最もHPが高いボスになる。
★ギガドラゴンは、物理属性が弱点で、火炎属性が効きにくく、ビーム属性はあまり使えない。
物理属性の超高火力をもった武器を積み、ベクターLGなどの高速移動ができる機体で挑むと、割と早めに終わることができる。
・基本的に、ギガドラゴンを攻撃するが、写真67のように取り巻きがいることがある。
この取り巻きを先に倒しておかないと、後々厄介なことになるので、確実に倒しておくようにすること。
★ギガドラゴンの攻撃パターンは、残りHPによって変化する。
◎HP100%~90%の場合
◆タックル
写真68
スタートと同時に仕掛けてくることが多いタックル。
一瞬のチャージ後に前方へタックルをする。このタックルは、当たっている間は多段ダメージを受けるので注意すること。
基本的には、スタンして跳ね飛ばされるが、フィールドの角でこの攻撃を受けると、しばらくの間は抜け出すことができないので注意。
◆ドラゴングレネード
写真69
しゃがみ込んで、チャージ後に写真69のように巨大なグレネード弾を二手に発射する。
発射直後は、真っすぐ飛ぶが、次第に落下していき、着弾すると巨大な爆風を発生させる。フォールナパームと同じスタイル。
威力、スタン性ともに非常に高いので発射されたら、グレネードとグレネードの間に立っているか、ギガドラゴンの後ろ側へ逃げるようにすると良い。
◎HP89%~0%の場合
★HP90%までの攻撃に加えて下記の攻撃が増える。
◆ダークオーラ
写真70
こちらは、先ほどまでなかったギガドラゴンの腹部にバリアフィールドを発生させるコアが出現し、10秒間バリアフィールドを展開する。
このバリアフィールドは、電撃属性で非常に威力が高い上に、触れるとヒットバックの効果が発生し、スタン状態に陥らせる。
幸い、あたり判定は1回のみなので、連続してダメージを受けることはない。
バリアフィールドが消えたら、2秒弱~約3秒ほどの攻撃のチャンスが訪れるので、この時に攻撃をしましょう。
バルテオン、タイタンコイルなどのバリアフィールドと同様、近接サブ武器で攻撃すると、普通にダメージは入るが、代償が大きいのであまりお勧めしない。
◆引き寄せグレネード
写真71
こちらは、チャージなどなしで写真71のようにいかにも邪悪なグレネードを発射してくる。
このグレネードは、爆風を発生させるものではなく、ギガドラゴンのほうへ引き寄せる効果を持ったグレネード。
ダメージはそこまで高くはないが、多段ダメージを受けるため、あまり当たらないようにすること。
当たるとギガドラゴンに近づくことになるので、注意が必要。
さらに、誘導性がそこそこ強いため、ギガドラゴンの付近にいると確実に当たる。
写真71の距離でぎりぎり躱すことができる程度の誘導性である。
当たる寸前までグレネードを待ち、横ダッシュでかわすと良いかも
◆3連スロウグレネード
写真72
こちらは、チャージなしで背中のミサイルポッドより写真72のように3発のスロウグレネードを発射してくる。
このスロウグレネードは、スロウ値300とかなり高めなため、避けるようにすること。または、レジストスロウ+Sを使用しておくのも良い。
弾速もかなり速いため、当たる可能性はかなり高い。
威力はそんなに高くないので、少しは安心できるが、距離が離れているとスロウグレネードを連続して発射してき、スロウ状態に陥れた後
次に紹介する極太ビームでハメ殺しをするという凶悪な手法で攻撃してくることがあるので注意。
基本的には、ぎりぎりまで近づけて横ダッシュで回避すると良い。
◆極太ビーム
写真73
ネムレスやメガ、ギガエレトリックブタークがよくやってくるあの極太ビームである。
幸い、即死級ダメージではないのでHPが残ればリペアパックで回復しましょう。
しゃがみ込んで一瞬のチャージ後、写真73のように極太ビームを発射する。頻度はそこそこ高いのでギガドラゴンの目の前に立って攻撃するのはやめましょう。
即死級ではないものの、3000以上のダメージを確実に受けるので避けるようにしましょう。
★ギガドラゴンのHP残量によって、さまざまなイベントが発生します。
●HP89%になったとき
・ギガドラゴンが邪悪なオーラを纏い始める
・ティタノレックスが2体召喚される
●HP74%になったとき
・パキケファロが2体、ティタノレックスが1体召喚される
・族長やポンポコ、プーカ、ルボック族の戦士が増援としてやってくる
・トレジャーボックスが3つ配置され、中からリペアパック1000、リペアパック2000がドロップする
●HP54%になったとき
・ティタノレックス、パキケファロが1体ずつ召喚される
・プーカ、ルボック族の戦士が増援としてやってくる
●HP24%になったとき
・パキケファロが2体召喚される
・プーカ、ルボック族の戦士が増援としてやってくる
◎ギガドラゴンの攻略法としては、緊急回避のできる高速移動可能機体に高火力を出すことができる物理属性の武器を付け、ギガドラゴンを攻撃。
取り巻きは電撃属性で攻撃し、素早く殲滅する。
ギガドラゴンの目の前には基本的には立たずに、離れたところから攻撃するようにする。
すると、そこまでダメージを受けずに、適度な時間でギガドラゴンを倒すことができる。
◎ギガドラゴンを撃破後、報酬でもらえる「制覇の証・ティタン3」は、ヴォイド・ディメンションや素材アイテムとして使うことがあるので、必ず持っておくこと。
・・・はい!!
ここまでが、ティタン空洞★1、ティタン空洞★2、ティタン沼地でした!!!!!!
去年の12月30日から始めて1か月と6日くらいですかね。
かかったねー
制作期間1か月オーバーって何よ・・・
いろいろと忙しいって言うのもあってなかなか完成しませんでしたが、やっとの思いで!
今年一発目のアーカイブでも、おとくだねっ!が完成しましたーめでたいめでたい!
制作しているのかしていないのか音沙汰ないと生きているのかもわからないですよねぇー
それはそうですわ・・・
生きてるかどうかがわかるように!また、そろそろ愚痴がボロボロと出てきそうなので、愚痴の掃き溜め場所を作りたいと思います~
今まで、SNSでは日記という日記を書いてきませんでしたからねー
更新が止まったら死んだのではないかという死亡説がよく流れてます、、、
そのため、近々新しいブログを作りたいと思います~
愚痴日記になるのでね、ひっそりこっそりと書いていこうと思いますよー
それでは、次回予告!
新しいパラレルプラネットができていますね。そう!「河童の惑星 ゲルニア」です!!
次回は、河童の惑星ゲルニアを多少わかりやすく、どういうところなのかを見ていこうと思いますー
今度は何か月かかるのかな・・・??