このページでは、AURA発動時や終了時に発生する『ゲーム内での処理』を使った小技と2ページ目で紹介していた『AURAカートリッジの強化レシピ』を別ページに書いているので、そのリンクリストを載せています。
それらについて見ていきましょう。
Ex01. AURAを利用した小技
AURAは、発動時にパラメーターを変動させたり武器の形状を変えたりしますね。
そして、終了時は、いじったパラメーターを元に戻す、武器の形状を戻します。
この2つの動作は、様々な欠点があります。
その欠点は言い換えれば不具合になりますが、ユーザーにとってはプラスに繋がるものなので、不具合ではない扱いになっているのかもしれません。
そのため、今日まで修正されずにそのままになっているのかもしれません。
はたまた、修正ができないものである可能性もありますがね・・・
ここでは、3つの小技をお伝えします。
①AURAハイジャンプ
地面にいる時にジャンプと同時に飛行急上昇し、その瞬間にAURAを発動または終了すると、ランニングジャンプと同じくらいの高さになる。
AURAの発動時、終了時は、飛行状態(ブースト中)でないようにする必要がある。
これの欠点として、AURAの発動時・終了時になるため、30秒に1回しか使えません。
②オーバーヒートの無効化
ロボのオーバーヒート時にAURAが終了すると、ENが40%まで回復していなくても、オーバーヒート状態から強制的に復帰する。
EN回復が遅いロボで発生したらかなりお得な効果です。
③付加エフェクトの無効化
オータムリーフBS、オータムマントBSなどを使用した際に表示されるエフェクトをAURA発動時または終了時に無効化する。
使用順序は、オータムリーフBSまたはオータムマントBSなど→ AURA発動or終了 → 激しい付加エフェクトが消えてすっきりとなる。
①は、コツがいるので、練習しないと扱えません。(不器用すぎて私はできない)
いや、もしかしたらできないのは私だけか・・・!?
オーバーヒートの無効化はかなりありがたいです。
EN管理ができないので、EN無視して格闘武器振り回したり、ENダメージやドレインで削られてギリギリの状態になったときに無駄に振り回してオーバーヒートするとかですね。
よくあることなので、うまく使えると、オーバーヒートも無視して脳筋プレーができます。
オータムリーフやオータムマントのエフェクトって派手すぎて鬱陶しいなと思うことが多々あるので、『付加エフェクトの無効化』は良く使いますねぇー
もうちょっとあのエフェクト抑えられないのか、、、
Ex02. 『AURAカートリッジ』の強化レシピ
2ページ目で紹介していたAURAカートリッジの『強化レシピ』については、下記の表のリンク先でご覧ください。
1つの強化内容に対して3パターンあり、さらに2種類(下位版と上位版)があるため、強化するものによっては最大6種類存在することになります。
とてつもない数になるため、この記事とは分離させました。
ジャンプ先のレシピの中で強化できるAURAカートリッジを書いていますので、どのCRTがどの強化ができるかご確認ください。
カスタムアクション系の動作については、ここでは触れないのでYouTubeなどでどのような動作をするのかご確認ください。
ページ名 | 内容 |
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Vol.1 | AURAについての基礎知識 |
Vol.1-2 | AURAカートリッジの初級クラスのレシピ(『●●-P1』、『●●A-1』など) |
Vol.1-3 | AURAカートリッジの中級クラスのレシピ(『●●-P2』、『●●A-2』など) |
Vol.1-4 | AURAカートリッジのカスタムアビリティ、特殊系レシピ(初級クラス・中級クラス含む) |
書いておかないといけないことは全部書いたと思いますので、今回はここまで!
また気が向いたら、再編集とか再確認しますー