このページでは、ハロウィン限定のメインクエストについて触れていきます。
先ほどのページの最後にも言っていたように、完成度は約15%という「やる気あんのかてめぇ!?」と言われてもおかしくない完成度となっております。。。
深夜テンションという危ない状態に陥って書いていたので何を書いているのかはよくわかりませんが、途中までよろしければご覧ください。
ハロウィンメインクエストは、ポルド基地にいた「部隊長」の依頼から始まるハロウィンイベントのメインストーリークエストになります。
メインクエストであるため、非常に長く、必要となるアイテムなどの入手困難さなど大変なクエストではありますが、事件解決の際のストーリーが見ものだったようです。(伝聞)
前編、中編、後編と分かれておりますが、ここではすべて繋げてお話していきます。
まずは、前編であった『記憶装置の修復』からお話していきますよ。
◆河童軍大使の「Mr.K」の失踪事件を追え!
まず最初は、ポルド基地にいる「部隊長」のクエストを受けましょう。
ここから、ハロウィンイベントのメインクエストが始まります~
部隊長に話しかけると、見知らぬロボの名前が出てきます。
『河童軍大使の「Mr.K」』。。。
河童軍大使の「Mr.K」とは一体誰かと言いますと、このハロウィンイベントが始まる直前まで「河童大使の土産」という期間限定クエストが開催されていました。
2017年9月28日~2017年10月12日なのでほんと直前ですね。
その方は、河童の惑星 ゲルニアからやってきて、刀を作るための素材がほしいと言っておりました。
GRパラレルコアを10個渡すことで、お礼として30Mtと日曜ジャンプを1個もらえるクエストだったのです。
これのイベント自体が伏線となっていたのでしょうね。
たぶん、このあと帰るのであろう「Mr.K」がそのままどこかへ消えてしまってどうしよう!
このまま見つからず、殺されたりとかしていたら次元間戦争になりかねません!
そうなったら極めてまずいです。何されるかわからないので、とりあえず捜索しないといけません。
ということで、ポルド基地にいたロボたちから聞き取り調査をし、犯人を探し出すのが今回のメインクエストとなります。
◆河童軍大使の「Mr.K」の最後の目撃場所である「サウィン遺跡」へ向かおう
早速、部隊長より聞き取り調査をしてほしいと言われます。
河童軍大使の「Mr.K」を最後に見たと言っていたロトンレムレスに聞いてみます。
すると、河童軍大使の「Mr.K」がいた場所の近くにいた「ロトンレムレス」の目撃証言で、「彼はサウィン遺跡のほうへ行った」らしいので、サウィン遺跡へ行ってみましょう。
サウィン遺跡については、先ほど書いたサウィン大森林と同じなので、そちらをご覧ください~
さて、サウィン大森林をクリアしたら、「サウィン大森林 封印の間」に出ますね。
すると、先ほどまで無反応だった目の前にある「記憶装置」が「?」を浮かべておりますね。
話しかけてみると、図々しくも「ハロウィンクリスタルαを10個持ってきてください」と言ってきます。
ここで断ると先へ進めないので、、、道中などでちゃんと集めたと思われる「ハロウィンクリスタルα」を10個渡します。
すると、記憶装置からとある「記憶」が復元されます。
『き、貴様…何をする!?私は河童軍の大使「Mr.K」だぞ!
私を殺す気なのか…!?
その…で私を……気か!?バ…な真…はよせ!』
はは~~~ん
これは殺されましたね。
ロボ殺害事件ですね。
とりあえず、Mr.Kはいなかったので、このことをポルド基地にいる部隊長に報告しに行きましょう。
報告すると、部隊長は顔が真っ青。そりゃそうだ。
とりあえず、ポルド基地にいるロボたちに聞き取り調査をしていくことになります。
◆河童軍大使殺害事件の犯人を探すべく、最後の目撃者「ロトンレムレス」へ聞き取り調査をしよう
さて、Mr.Kが殺されてしまい、慌てふためく部隊長の最初の指示は、最後の目撃者である「ロトンレムレス」に聞き取り調査をしましょう。
ロトンレムレス氏のアリバイは、「ハロウィンイベントが始まった時にサウィン遺跡で落し物が合ってそれを拾いに行った。そこで黒いロボを見た後、探すのを諦めて帰ってきた。そのあとはずっとポルド基地にいた。」とのこと。
がんばって探そうよ、、、大切なものかは知らないけど、、、
ロトンレムレス氏が見かけた「黒いロボ」というのが気になるところですねぇ~
もうちょっと詳しく聞きたいところです。。。
ロトンレムレス氏が落とした物とは一体何なのか?
それを聞いてみると、「手持ち武器である」ことしかわからず、なんていう名前の武器かもわからないしどんなのだっけとか言い出す。
実に怪しい・・・
ロトンレムレス氏の証言をまとめて考察すると、「ロトンレムレスは落とした武器でMr.Kを殺害した可能性がある。落とした武器の確保とその武器で殺害していない証言が必要」となりますね。
親切にもまとめの最後に「落とした武器」とは、ジョストガンダーが撮影した写真にヒントがあるとか「殺害していない証言」はMr.Kの記憶装置に何かあるかもとヒントをくれるやさしさ。
まずは、ヒントにもあったように「ジョストガンダーが撮影した写真」を見に行きましょう。
その写真が掲載されているのは公式サイトなので、そちらをご覧ください。(ページ中部にあります)
・・・この写真にヒント・・・だとっ・・・?
あー
そういえば、ポルド基地にいるロトンレムレス氏は、手持ち武器何も持ってませんね。
これはなんなのでしょう・・・
公式サイトのちょっと上見てみると「コフィンバットガン」がありますね。なんか模様似てますね!!!
なるほど。
ロトンレムレス氏の落し物とは「コフィンバットガン」のようです。忘れてんじゃねえ!!
では、先ほどのもう1つのヒントを見に行きましょう。
「殺害していない証言」として、先ほどの図々しい記憶装置からもうちょっと詳しい話を聞きに行きましょう。
ちなみに、サウィン大森林へ何回も行かなくても、ダンジョン・ジャンクションのSW側にいる「(トンネルの前に立っている)パンプキン」に「ハロウィンクリスタルα」を5個渡すことで、「サウィン大森林 封印の間」へ直接送ってくれますので、そちらを活用するのも1つの手です。もうクエストないけど。
サウィン大森林 封印の間へ行き、記憶装置に話しかけましょう。
・・・ぃやーほんと・・・この記憶装置はなかなかに図々しいですね。
記憶の続きが見たいなら「ハロウィンクリスタルαを20個ください」と要求してきます。
もうちょっと詳しく知りたいので仕方なーく「ハロウィンクリスタルα」を20個渡します。
すると、続きでしょうか・・・?
『き、貴様…何をする!?私は河童軍の大使「Mr.K」だぞ!
私を殺す気なのか…!?
その刀で私を殺す気か!?バカな真似はよせ!
そんな……な機体で…………訳ないだろ!』
なるほど・・・
凶器はどうやら「刀」のようですね。
ということは?
ロトンレムレス氏の落し物は「コフィンバットガン」でメイン武器ですね。
凶器は「刀」と言っているので、ロトンレムレス氏は無実が確定しました!!
よかったね!ロトンレムレス氏!
ではね・・・?じゃー誰が犯人なの?ってなりますね。
記憶の最後の言葉「そんな……な機体で…………訳ないだろ!」とはどういうことなんでしょうかね。
とりあえず、落し物のコフィンバットガンをロトンレムレス氏へ渡しに行きましょう。
「ロトンレムレス氏は無実でした」ということも伝えて、ロトンレムレス氏への聞き取り調査は終わりです。
◆次の容疑者である「若き写真家 ジョストガンダー」の聞き取り調査をしよう
ロトンレムレス氏が「部隊長が呼んでいる」と言っていたので、部隊長に話しかけましょう。
部隊長も天使軍ロボ全員に聞き取り調査をしたが、どうやら天使軍ロボの中にはいなかったようです。
部隊長、プレイヤーともに聞き取り調査ができていないロボは3体。
「若き写真家 ジョストガンダー」と「A・ミラルHW」、「P・モーナ」
この中に犯人がいるということか・・・!?
部隊長が次に聞き取り調査をしてほしいロボが、「若き写真家 ジョストガンダー」氏です。
ジョストガンダー氏は、ポルド基地のNE側のミッションセンター前にいます。というよりいました。
ジョストガンダー氏にこの一件を伝えて、アリバイから聞いていきましょう。
ジョストガンダー氏のアリバイは、「ずっとポルド基地にいました!天使軍の方も見てました!だから僕は犯人じゃありません!」とのこと。
そうなのかぁ~
次に、ジョストガンダー氏にサウィン遺跡って何か知ってるか聞いてみます。
すると、「サウィン遺跡?聞いたこともないですね。まあ、僕は探し物で忙しかったので見つかるまで他のことなんて忘れてました」とのこと。
聞いたこともないとは・・・なかなか怪しいですね。
また「探し物」とか出てきましたよ。これ探しに行かないといけないのでは・・・
結局のところ、ジョストガンダー氏は本当にサウィン遺跡には行ってないのか?そもそも何を探していたのか?とか気になるところがありますね。
サウィン遺跡くらい聞いたことあるだろ。
ジョストガンダー氏の矛盾の証拠と殺害の可能性が低い証言を探さないといけません。
矛盾の証拠となるものは、どうやらサウィン遺跡の道中で拾えるらしいです。
ちなみに、ダンジョン・ジャンクションのNW側にひっそりといる「パンプキン」にハロウィンクリスタルαを200個渡すと、お目当てのもの「謎のフィルム」が手に入ります。
殺害の可能性が低い証言は、先ほどからお世話になっている図々しい「記憶装置」の「記憶」が必要になります。
そのため、また「サウィン大森林 封印の間」へ行かないといけません。
ダンジョン・ジャンクションのトンネル前に立っているパンプキンにお願いするか、サウィン大森林をクリアしていきましょう。
サウィン大森林 封印の間へ着き、記憶装置に「ハロウィンクリスタルαを30個」を渡します。
確信に迫るにつれて要求する数も増やしてくる情報屋さんは厄介ですね・・・
すると、続きを見ることができます。
『き、貴様…何をする!?私は河童軍の大使「Mr.K」だぞ!
私を殺す気なのか…!?
その刀で私を殺す気か!?バカな真似はよせ!
そんな小柄な機体で振り回せる訳ないだろ!
こっちには貴様が持っていた!…色の……………………があるんだぞ!』
おっと?
かなり犯人に近づいてきましたよ。
犯人はどうやら小柄のようですね。
容疑者とされているジョストガンダー氏は、かなり大きいですからね。主にAMが。
ということは、この時点でジョストガンダー氏の無実が確定します!
よかったね!ジョストガンダー氏!!
・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・ ぇー・・・以上になります。。。
メンテナンス直前まで粘ったけれども最後までメインクエストを進めることができませんでしたので、ものすんごい中途半端なところで終わってしまいました。。。
大変申し訳ございません、、、
ですが!
コメント欄をご覧いただくとお分かりいただけますが、「Erimu」様よりジョストガンダー氏の無実を証明するところから最後までの内容を教えていただきました!
Erimu様ありがとうございます!
ということで、この後の展開をErimu様より頂いた情報をもとに進めていきます~
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・
サウィン遺跡やジャックから入手した「謎のフィルム」を「証拠の矛盾」としてジョストガンダー氏に渡すと、明らかに動揺して態度が豹変します。
「そんな訳あるかぁあああああ!
ほかのロボの目撃証言もある!どうやってサウィン遺跡へ行ったんだよ!
そ、そうだ!僕は大型機だし!AMだって武器を持てない!」
まぁまぁ落ち着けよ。昼ドラなどでよくあるすごいキレっぷり。
そんなに荒れたら余計に疑われますが、、、
先ほどの記憶装置は、犯人は「小柄」で「何かを持っている」と言っておりました。
容疑者とされているジョストガンダー氏は、かなり大きいですからね。主にAMが。
キレているジョストガンダー氏の言う通り、武器を持つことができないAMなので、犯人像とはかけ離れていますね。
ということで、ジョストガンダー氏は無実となります。
ジョストガンダー氏の聞き取り調査が終わったので部隊長に報告しに行きましょう。
「なるほど怪しいな…
だが記憶の内容とは一致しない…」
なかなか腑に落ちないことばかりで後味が悪いままとりあえず、今後もジョストガンダー氏をマークしておくという判断になりました。
◆次の容疑者「A・ミラルHW」に聞き取り調査をしよう
さて、ジョストガンダー氏の聞き取り調査が終わったら、次に「A・ミラルHW」の聞き取り調査を部隊長から依頼されます。
A・ミラルHW氏は、ポルド基地のNW側にいました。(もういません・・・)
事件の概要を説明すると、いつものように犯人ではないと言います。そりゃそうだ。
そして、ロトンレムレス氏の時と同様に、証拠となる武器を持ってきてほしいと言われます。
証拠の物とは、ロトンレムレス氏の落し物と同じように、ジョストガンダー氏が撮影した写真を見て、A・ミラルHW氏が持っていた武器を渡してあげると良いのです。
その写真が掲載されているのは公式サイトなので、こちらをご覧ください。(ページ中部にあります)
よくよく見ると、A・ミラルHW氏の持っている武器は、「パンプキンロッド」ですね!
しかも、一緒に写っているP・モーナのパンプキンロッドの色違い!
これでは、パンプキンロッドを持っているのはどちらも同じなので、犯人を絞り込むことができません。
いや・・・もしかして2体でやったのか・・・?
でも、2体でやったらMr.Kはもうちょっと違う状況説明をしてくれるはず・・・
となると、やはり1体だけ?どちらかが犯人なんですかねぇ~(すっとぼけ)
もうちょっと犯人を絞り込む判断材料がほしいので、あの図々しい記憶装置さんから犯人につながる情報を聞き出しましょう。
ダンジョン・ジャンクションからサウィン遺跡をクリアするか、ジャックにハロウィンクリスタルαを渡して「サウィン大森林 封印の間」へ行きましょう。
そこにいつものように佇む図々しい記憶装置さんに話しかけ、今度は「ハロウィンクリスタルαを40個」も要求してきます。どんだけ要求するんだよ!
渡さなかったら進みませんので、渋々渡すと、続きを復元してくれます。
『き、貴様…何をする!?私は河童軍の大使「Mr.K」だぞ!
私を殺す気なのか…!?
その刀で私を殺す気か!?バカな真似はよせ!
そんな小柄な機体で振り回せる訳ないだろ!
こっちには貴様が持っていた!緑色のパンプキンロッドがあるんだぞ!
分かっているのか!………………!』
おっと・・・!?
緑色のパンプキンロッドを持っていた・・・だとっ・・・?
ハロウィンクリスタルαを40個渡した甲斐がありました!
公式サイトにある写真の中で、A・ミラルHW氏の持っているパンプキンロッドは、パンプキンの部分が「オレンジ」ですね。
また、パンプキンの部分が「緑色」になっているパンプキンロッドを持っているのは、「P・モーナ」です!
犯人が分かりましたねぇ~
この事件の犯人は「P・モーナ」で決まりですね!
とりあえず、ドロップなどで入手したパンプキンロッドをA・ミラルHW氏に渡しに行きましょう。
すると・・・「私のロッドとは色が違うし…」とキレられてしまいます。。。
ということは、A・ミラルHW氏に渡したパンプキンロッドは、パンプキンの部分が「緑色」だったということになりますね。
キレられつつ、A・ミラルHW氏も思っていたことを漏らします。
「緑色のパンプキンロッドって…どう考えてもあの子よね…?」
そうです。あの子です。
一緒に写真に写っていたあの子です。
まさかのP・モーナが犯人だったとは・・・ファンが落胆しちゃうよ・・・
落胆しながら、A・ミラルHW氏の聞き取り調査の内容を「部隊長」に伝えに行きます。
「本当か…!
P・モーナが一番怪しいではないか…!」
そうなんです・・・
P・モーナが一番怪しいのです・・・
部隊長さんもしかして・・・P・モーナがお気に入りなのですか・・・?
そして、部隊長から「すぐにP・モーナに聞き取りに行ってくれ。」と頼まれます。
◆ついにサウィン遺跡殺害事件の犯人が判明!犯人は「P・モーナ」だった!?
ほとんど犯人は確定しました。
前後してしまいますが、先にサウィン大森林 封印の間にある記憶装置に話しかけに行きましょう。
すると、図々しい記憶装置さんが今度は「ハロウィンクリスタルαを50個」要求していました。どんだけぇ・・・
断っても話が進みませんので、渋々渡しましょう。
すると・・・?
『き、貴様…何をする!?私は河童軍の大使「Mr.K」だぞ!
私を殺す気なのか…!?
その刀で私を殺す気か!?バカな真似はよせ!
そんな小柄な機体で振り回せる訳ないだろ!
こっちには貴様が持っていた!緑色のパンプキンロッドがあるんだぞ!
分かっているのか!P・モーナ!』
あーーーー
ついに名指しされてしまいましたねP・モーナさん・・・
やはり、P・モーナさんがMr.Kを殺害したのでしょうか。。。
それでは、部隊長に言われたように、P・モーナ氏の聞き取り調査を一応しましょう。
P・モーナ氏は、ポルド基地のE側のミッションセンター前にいました。(過去形)
ちなみに、この記事では触れていませんが、P・モーナ氏から受けることができるクエスト「悪魔のP・モーナ」を受けていると、クエストが重複してしまい、元々受けているほうを優先されるのか、クエスト「悪魔のP・モーナ」をクリアしてからでないと、メインクエストの話をしてくれないので注意。(もういないけど)
さて、P・モーナ氏にこれまでの経緯などを話すと、「嘘、嘘よ!犯人はA・ミラルHWよ!私はこの目で見たの!」と、他のロボに罪を擦り付けようとします。
認めたくはないだろうが、証拠も出揃っているんだよ、、、
P・モーナ氏の聞き取り調査の結果を部隊長に伝えると、当然のことながら・・・
「なるほど!
だがそれは嘘だろう!
P・モーナが犯人で決定的だ!」
でしょうね。
どうやら、昨年のハロウィンイベントでも何かしらやらかしたようなので、今回の事件の犯人にされてもおかしくはない状況だったようです。
部隊長からは、「事後処理はこちらで済ましておく」と言われ、この事件は解決となります。
ここまでが、ハロウィンイベントの前編で公開されていたメインクエストになるそうです。(伝聞)
前編なので、当然、中編・後編とあります。
前編でマークされていたジョストガンダー氏があの「謎のフィルム」を現像することによって再び、この事件が動き出します。
続きをご覧ください。(迫真の演技)
●ジョストガンダー氏が無実の証明をするそうですよ?
後日、ジョストガンダー氏から話があると言われ、呼び出されます。
ポルド基地のE側にあるミッションセンターにいたジョストガンダー氏に話しかけると、「無実を証明するためにこのフィルムを現像する!現像するためにハロウィンバーナーが5つ必要なので取ってきてほしい」とやけに燃えているので、その熱意に応えるため、突発ミッションの報酬などで「ハロウィンバーナー」を5つ集めてきます。(ハロウィンバーナーBはダメ)
ジョストガンダー氏に集めてきたハロウィンバーナーを渡すと、早速、「謎のフィルム」を炙ってプリントします。どうやって現像するのかしら。。。
プリントされた写真を見ると・・・
なんと、『A・ミラルHW氏がMr.Kを殺害する瞬間』の写真が!!
つまり、P・モーナ氏が言っていた『嘘、嘘よ!犯人はA・ミラルHWよ!私はこの目で見たの!』は事実だったのです。
誤認逮捕するところだったではないか!!!
ジョストガンダー氏の印刷した写真によって真犯人が「A・ミラルHW」であることが確定しました。
最後に、ジョストガンダー氏が「A・ミラルHWに真実を話してあげて…」と言われるので、A・ミラルHW氏のところへ行き、問いただしに行きます。
●真犯人と思われる「A・ミラルHW」に真実を伝えに行く
さて、ジョストガンダー氏の印刷した写真によって発覚したこの事件の真犯人「A・ミラルHW」氏に「本当にMr.Kを殺害したのか?」聞きに行きましょう。
A・ミラルHW氏は、ポルド基地のNW側の端にいました。(過去形)
A・ミラルHW氏に話しかけると・・・
「うふふ…
バレちゃったわね…
まさか写真を撮られているなんて…
私がMr.Kを殺害した犯人よ
あら?
ずいぶんあっさり自白したって顔ね?
決定的証拠ですもの…
それに愉快犯みたいなものだしね…
あとね?
友達のP・モーナについてだけど…
単純な理由だけど
捕まりたくなかったの
まぁ、流石にもう嘘はつけないわ
抵抗しても無駄、捕まるわよ
うふふ……」
あっさりと容疑を認めるのはいいけど、このロボこっわーーー友達売りましたぞ!こっわーー!!
何が怖いって聞き取り調査しに行ったときのA・ミラルHW氏と雰囲気が全然違うこと。
自分の記憶では、元気旺盛な感じだったのに、ここでは随分大人っぽくなりましたな・・・
次に、部隊長へ『真犯人はA・ミラルHWだった』ことを伝えに行きましょう。
部隊長は、ポルド基地のプレミアムフィールドの前にいました。
部隊長に話しかけて、真相を伝えると・・・
「犯人はA・ミラルHWだと!?
本人が自白した…間違いないな!
犯人はA・ミラルHWだ!」
と、驚愕しつつも今度はA・ミラルHWが犯人だ!とか言い出し、「事後処理はこちらで済ませておく」といい、またまた事件は解決?したのでした。
●矛盾は解けない。写真は誰が撮ったの?
謎のフィルムを印刷したのはいいのだが、『そもそも誰がその写真を撮ったの?』というところに一切触れられていません。
A・ミラルHWに真実を話した後、ジョストガンダー氏に話しかけると・・・
「あれ、それにしても…
誰が撮ったんだこの写真?」
のようなことを言っていたのです。そりゃそうだ。
ジョストガンダー氏は、サウィン大森林に行っていないのだから。
では、誰が写真を撮ったのでしょう・・・?
ちなみに、真実を話してからA・ミラルHWに話しかけると、
「私が犯人よ?何か問題でもある?
真実を知りたければポルドシティにあるプレゼントコードの入力欄に犯人の名前の本名を英文で書きなさい
まぁ、現時点ではあなたには分からないから無理でしょうけど」
と、すんごい余裕そうな感じでめちゃくちゃ煽ってくる。
結局、犯人は「A・ミラルHW」でいいのか・・・?真犯人がいるのではないのか・・・?まだ中編だし・・・
あと、写真撮ったの誰なんだよ?
いろいろ疑問を残したまま、ハロウィンイベント中編の内容は終わりになります。
ここまでが、ハロウィンイベント中編の内容になるそうです。
P・モーナが犯人だと思われていたのに、実際には「A・ミラルHW」が犯人という急展開を迎えましたねぇー
雰囲気、A・ミラルHWも真犯人ではないんだろうなぁとは思いますけどねー(すっとぼけ)
さて、事件は大詰め。
A・ミラルHWの言っていた「真実」とは何なのか?プレゼントコードとは何なのか?写真を撮影したのは誰なのか?そして、河童軍大使Mr.Kはどこへ消えたのか?
いよいよ「ハロウィン殺害事件」の解決編です。
続きをご覧ください。
★ロトンレムレス氏が何かを思い出したので聞きに行こう
ロトンレムレス氏が何かを思い出したようなので、聞きに行きましょう。
ロトンレムレス氏は、ポルド基地のNW側にいました。
ロトンレムレス氏の話を要約すると・・・
「誰かに頼まれてフィルムをばら撒けとの指示を受けた
その名前が”opefakafcpir”…あれ?おかしいな記憶が?」
とのことで、思い出したとしてもうろ覚えすぎだろ!!
この「opefakafcpir」が犯人の本名のようですが、さっきA・ミラルHWが言っていたように、プレゼントコードに書いても無効らしい。
どうやら、改ざんされているようです。汚ねぇ~
ポルド基地内では、「opefakafcpir」だけで一切手掛かりがないので、最後の綱であるサウィン大森林 封印の間にいる「記憶装置」に聞いてみましょう。
★真犯人に大きく近づく『Mr.Kの正体』とは?
図々しくハロウィンクリスタルαを求めていた「記憶装置」に会いに行くと、「♪」になっており、クエスト進行中の状態になっています。
要するに、これに話しかけることによって、さらにクエストが進むのですね。
記憶装置に話しかけると、なんと「ハロウィンクリスタルα…500個」とか言い出します。ふざけんな!!!
ですが、しばらく沈黙した後、「よくぞ見破ったな」と言い、ようやく真犯人が正体を現します。
その正体とは、「Mr.K」こと「カッパオフィサー」なのです。
オフィサーとは、幹部のことらしいので、河童軍の幹部になるのでしょうかね。お偉いさんですな~
そんなお偉いさんは何がしたいのか・・・
「強き者の戦いを欲している。ハロウィンゲートの奥地で待っているぞ。」
とのこと。
戦いたいのか?てか、ハロウィンゲートってなんだよ。
そんなのは後にして、真犯人の本名がわかったので、ポルドシティへ行き、サービスカウンターのところでプレゼントコードを入力します。
「opefakafcpir」が元の暗号でした。
これを並べ替えてあげると・・・「kappaofficer」となります。
プレゼントコードを入力すると、ガレージのアイテムに「A・ミラルHWのメモリー」というアイテムが贈られるので、取り出します。
※2017年11月30日(木)のアップデート前まで取得することができると思われます。
ロボのメモリーをプレゼントとして配布するのはいかがなものかね!?カッパオフィサー君よ!
気になるのは、A・ミラルHWのメモリーがここにあるということは、ポルド基地でしゃべっていたA・ミラルHWは誰なのか!?ってなりますね。
ポルド基地にいるA・ミラルHWのところへ行ってみましょう。
「A・ミラルHW」に話しかけてみると、大人っぽい感じでしゃべっていたA・ミラルHWの反応がありません。
カッパオフィサーが操っていたとしか思えませんなあ!
そこで、ガレージから取り出した「A・ミラルHWのメモリー」をA・ミラルHWに差し込んであげると、起動します。
「……あ……あ!
………!
カッパオフィサー!
カッパオフィサーはどこ!?
ここはポルド基地?
ど、どういうことなの?」
それはこっちが聞きたいことだ!
どうやら、A・ミラルHW氏はカッパオフィサーを追っていたようですね。
話を聞くと、どうやらカッパオフィサーは、天使軍との戦争を企んでいたようで、その下準備として、写真家のジョストガンダー氏から写真を盗んだり、他のロボを操って適当なことを言わせていたようです。やめてくれ。
何より恐ろしいのは、カッパオフィサーは、他のロボの記憶を思うがままに操作できる能力を持っていたこと。
ん・・・?なんかそういうやつ前もいたような・・・(すっとぼけ)
A・ミラルHWは、カッパオフィサーの計画を阻止しようとしてサウィン遺跡に向かったものの、操られてしまい、中編であったような雰囲気が違う知らないやつが出てきたりしていたのです。
ついでに言うと、ロトンレムレス氏のうろ覚えで文字列を言っていたのも、この記憶の操作によるもので、天然ボケではなかったのです。
これは許せませんなああああ!!!!
A・ミラルHW氏もブチギレでしょうね。
こうなったら、カッパオフィサーのお望みの通り、ハロウィンゲートへ行ってボコボコにしに行きましょう!
★ハロウィンゲートへ行き、カッパオフィサーを倒しに行こう!!
ぁーここでハロウィンゲートの話が来るんですねぇ、、、
一応、4ページ目でハロウィンゲートの話をしておりますので、攻略はそちらをご覧ください。
サウィン大森林 封印の間の記憶装置の後ろにある4つのフロアゲートは、突発ミッション「悪魔のP・モーナ」から始まり、お目当てのハロウィンゲートへ行くことができるフロアゲートになります。
各フロアゲートがどの難易度かは、フロアゲート前にある記憶装置に話しかけて聞いてください。
ちなみに、ハロウィンゲートは、EASY、NORMAL、HARDしかないため、MASTERのほうにはいかないようにしましょう。
MASTERがあると思って書いてたら、存在しませんよと言われて恥ずかしかったので、間違えないように!(*ノωノ)
どの難易度でも良いので、ハロウィンゲートを1回クリアすることで、ストーリーが先へ進みます。
★カッパオフィサーの性癖が発覚。そして、ストーリーは意外な方向に!?
結局、ハロウィンゲートでは姿を現さなかった今回の黒幕「カッパオフィサー」。自分は戦場に行きたくないのかよ。
姿を現さなかったので、もう1度、サウィン大森林 封印の間へ行き、記憶装置に話しかけます。
すると、
「クックックッ…!
滾る!滾るぞ!
貴様のメモリーを弄りたい…!
正義のメモリーをメチャクチャにしてやりたい!
我はな?美しきロボ、カワイイロボ、正義感のあるロボを見ると…
ロボのメモリーを弄りまわしたい衝動に駆られるのだよ!
メモリーを弄り…
そして放置する…
それを観察して楽しむ!
そこに『滾る』のだ!
貴様のメモリーを弄るのも…
とても滾りそうだ!
必ず貴様を我のコレクションにしてやろう!」
・・・・・・怖い怖い怖い怖い!!!!!
カッパオフィサーは、とんでもない変態だった!!!!
しなくていいし、されたくもないし、そもそも話しかけて来るな。
ドン引きしたあとにさらに引くような話が出てきます。
「これまでにも様々なロボのメモリーを弄ってきた
その中に帝国軍の娘らしき奴もいた
『お父様のためなら…私が…』などという健気な姿は大変素晴らしかった!」
ぅゎーひくわー・・・カッパオフィサーひくわー・・・
とんでもない下種野郎だった。。。
というより、お前、やばいところまで手出してるじゃねぇか!
ダークサバスにバレてたら木っ端微塵にされてたぞ!?
ちなみに、帝国軍の娘というのは、明らかに「G・リモア」のことなので、彼女の記憶を操っていたのは『カッパオフィサー』だったということも判明します。
「いつの日かまた会おう!」
といって消えたらしいです。もう会いたくねえよ!!!
真犯人が消えたことによって、ハロウィン殺害事件は、カッパオフィサーの自作自演、自己満足によって収束しました。
ポルド基地へ戻り、部隊長に話しかけると、すんごい感謝されてなかなか手に入らない「A・ミラル一式」と「A・S・G-BS-S:MAIN-BURST★」、「A・S・G-BS-S:SUB-BURST★」を報酬として受け取って、一件落着!!
はーい、お疲れさまでした!
Erimu様のおかげで、事件の全容が明らかになりました!本当にありがとうございます!
ちょっと前まで迷宮入りって言ってましたからね。そのままでいいかなとも思っていたところはありました、、、
全容が明らかになるとちょー気持ちいい!!
ただ、、、残る疑問としては、「謎のフィルム」ですね。誰が撮ったの?
これも記憶の改竄なのか・・・!?
実は存在しませんでした~みたいな感じなのか!?
これだけは謎のままですね。
あと、書くところがなくてここに書いてしまいますが、事件解決後にロトンレムレス氏に話しかけに行くと、ここでも何かしらC21のメインストーリーに関わる話が出てきます。
『どうやら知り合いのパラ…パラセ…?も記憶を操れるし~』のようなことを言っていたようです。
このことから、パラセクターとカッパオフィサーは知り合いだったのではないかと思われます。
ちょっと憶測で、カッパオフィサーによる改ざんをパラセクターが直そうとしたのではないかと思われますね。どこのあたりとか言いませんけど!!
それか師弟関係だったとか。後者はなさそうですけど。
ということで、ハロウィン限定メインクエスト「ハロウィン殺害事件」はこれにて終了です!!
次のページでは、サウィン大森林 封印の間の記憶装置の後ろにあった4つのフロアゲートについてお話します。
こちらは、2017年11月30日(木)のアップデート前まで行くことができます。