アーカイブでも、おとくだねっ!Vol.40「Trick or treat!毎年恒例!盛りだくさんの内容のハロウィンイベントを特集したい!Halloween 2017!」

公開日:2017年11月18日

最終更新日:2018年10月28日

カテゴリー:ハロウィンイベント

さて、このページでは、ハロウィンイベントの中編に登場した突発ミッション「悪魔のP・モーナ」について触れていきますよ~

こちらは、2017年11月30日(木)のアップデート前まで行くことができますので、あまり焦らずクリアしていきましょうー

ちなみに、突発ミッション「悪魔のP・モーナ」をクリアすると、そのままハロウィンイベント後編に登場した「ハロウィンゲート」に飛ばされます
このページでは「悪魔のP・モーナ」についてだけ触れますので、「ハロウィンゲート」をご覧になりたい方は次のページをご覧ください。

 

突発ミッション「悪魔のP・モーナ」は、サウィン大森林クリア後に必ず飛ばされるサウィン大森林 封印の間」にあるフロアゲート4つからチャレンジできます。
それぞれ難易度が決まっているので、間違えないようにしましょう。

封印の間フロアゲート写真18

各難易度のフロアゲート前に「記憶装置」が設置されているので、話しかけてどの難易度か聞いてみてください
ちなみに、記憶装置は難易度を教えてくれる他、その難易度で出るであろう報酬も教えてくれます

 

各難易度のフロアゲートの先は、崩壊の惑星 ポイーンの「ポルド地下司令部」になり、ここが突発ミッションのステージになります

悪魔のP・モーナ(全ルート共通の内容)
突発ミッション発生までの間デルビンが数か所で大量に出現します。撃破すると、「ハロウィンクッキー」をドロップしてくれます

★突発ミッションは、第1陣、第2陣、第3陣の3部隊構成となっており、各難易度で出現する敵が異なります
 また、第1陣と第3陣には必ず「P・モーナ」が含まれています

P・モーナ写真19

★P・モーナは、一切スタンしないので要注意。

★P・モーナの攻撃は下記の通り。
 ■パンプキングレネード

パンプキングレネード写真20

  こちらは、パンプキンロッドGから発射されるグレネード
  着弾すると、写真20のように「HAPPY HALLOWEEN」という文字が浮き上がり、HAPPYの「Hから「HALLOWEEN」の1つ目の「Eまでの範囲が有効攻撃範囲
  P・モーナが大きいため、弾丸、着弾時の爆発も広範囲になっている。
  また、この攻撃には、「ENドレイン」がついているため、攻撃に触れるとENを大きく削られてしまうので要注意。
  距離が離れていると主に使ってくるので、近距離にいるとあまり使ってこない。

 ■パンプキンマイン

パンプキンマイン写真21

   こちらは、P・モーナのBDから2発発射されるカボチャ爆弾です。
   そこそこ高めの誘導性とスタン性、難易度によってはダメージの上下が激しい攻撃です。
   EASY、NORMALはP・モーナの間近にいると攻撃をしてきませんが、HARD、MASTERになると、間近にいても攻撃をし、ほぼ確実に当たります
   そのため、HARD、MASTERでは写真21のように発射されたパンプキンマインを必死で避けないといけません
   あまり距離をとりすぎると、パンプキングレネードを発射してきますので、写真21程度の距離を保てるようにしたら良いでしょう。

 

 

悪魔のP・モーナ(EASY)
出現する敵、ボスはそれほど強くないが、集中砲火を食らうとみるみるうちにHPが減っていくので、キャリーには少なくとも2ページ目までリペアパックを詰めておきましょう。
 また、P・モーナの攻撃「パンプキングレネード(HAPPY HALLOWEEN)」はENドレインをするため、オーバーヒートを起こさないようにENパックも持っていきましょう。

◎P・モーナは、3秒おきに10%のHP自動回復をします
 HPは低めなので、回復量が大きく見えるだけだが、手早く倒さないとすぐに全回復されてしまいます

P・モーナには弱点属性はない

★突発ミッションで登場するモンスターは下記の通り。
 ボスを撃退することによって次の陣が登場します
 その際、取り巻きとして出現するモンスターを殲滅していないと、残党に加えて次の陣のモンスターが上乗せされるので注意が必要です。

 【第1陣
 P・モーナ(ボス)1体、バット22体

 【第2陣
 P・モーナ(ボス)1体、パタパタ8体、ゴースト16体

 【第3陣
 P・モーナ(ボス)3体、ちびランタン8体、バット8体

大人数の場合は、ボスのみを集中的に狙い、倒していくと短時間でのクリアが可能となります。
 少人数やソロの場合は、取り巻きに囲まれてボコボコにされる危険性があるので、少数まで減らすか殲滅してからボスを狙うと良いでしょう。

 

 

悪魔のP・モーナ(NORMAL)
出現する敵、ボスがそこそこ強くなっているので、キャリーには少なくとも3ページ目までリペアパックを詰めておきましょう
 また、P・モーナの攻撃「パンプキングレネード(HAPPY HALLOWEEN)」はENドレインをするため、オーバーヒートを起こさないようにENパックも持っていきましょう

◎P・モーナは、3秒おきに5%のHP自動回復をします
 HPはEASYよりかなり高くなっています。
 すぐには全回復されませんが、回復量を上回るダメージを与えないと全回復されてしまいます。

◎P・モーナには弱点属性はありません。

★突発ミッションで登場するモンスターは下記の通り。
 EASYと同様にボスを撃退することによって次の陣が登場します
 その際、取り巻きとして出現するモンスターを殲滅していないと、残党に加えて次の陣のモンスターが上乗せされるので注意が必要です。

 【第1陣
 P・モーナ(ボス)1体、ゴースト9体、バット9体、パタパタ9体

 【第2陣
 P・モーナ(ボス)1体、ジャドウベアー8体、シャドウ・コブリン16体

 【第3陣
 P・モーナ(ボス)2体、デモウロシス(ボス・NORMAL用)1体、ダークデモウロス16体

★デモウロシスは、崩壊の惑星 ポイーンのNORMALルートのボスと同じ。そのため、画像などは崩壊の惑星 ポイーンから持ってきています。
 一切スタンせずに、電撃属性とビーム属性が弱点属性である。

★デモウロシスの攻撃は下記の通り。
 ■ミサイルランチャー

デモウロシスミサイル写真22

  こちらは、ミサイルランチャーである。デモウロシスとの距離がかなり離れていると使ってくる攻撃である。
  写真22のように巨大なミサイルを発射してくる
  発射する際に、BDの上から砲口が現れるそこから、ミサイルランチャーが発射される

  天使軍から見て敵は貫通するため、モンスターを壁にしても貫通して当たるので注意

  弾速は遅めなので、よけれないことはないが、着弾すると広範囲に爆風を発生させるため、地面で避けずに飛んで避けるほうが良い

  また、ミサイルランチャーに当たると、ツインミサイルランチャーと勘違いしてしまうくらいスタンするので必ず避けること。

 

 ■ダブルガトリング砲

デモウロシスガトリング写真23

  こちらは、デモウロシスのAMから発射されるガトリングガンである。
  デモウロシスとの距離が離れていたら使ってくる攻撃である。

  この攻撃は貫通しないので、モンスターを壁にするとよい

  離れていれば離れているほど当たりやすくなるので気を付けること。
  近くにいるか飛行していたらそうめったに当たるものではない。

  連続して当たるとかなりのダメージになるので、なるべく使わさないように近くに行くかもっと離れること

 

 ■バーストショックショット

バーストショックショット写真24

  こちらは、デモウロシスのBDから発射されるバーストショットである。
  デモウロシスの上を飛んでいたり、近くにいるとこの攻撃をやってくる
  デモウロシスの攻撃の中で最も危険な攻撃がこれになる

  この攻撃は貫通しないので、モンスターを壁にするとよい

  弾1つ1つのダメージはそんなに高くはないが、間近で発射されるため、かなりの数の弾が当たる
  そのため、ダメージが蓄積されていき、気づくと短時間で莫大なダメージを受けていることがある

  また、この弾には、サブウェポンを使用不可の状態に陥れるショック」の効果がついている。
  そのため、サブウェポンで斬りかかりに行くと、この攻撃を受けてサブウェポンを封印されてしまうので気を付けること。
  ショックの効果は、10秒間続きます

大人数の場合は、ボスのみを集中的に狙い、倒していくと短時間でのクリアが可能となります。
 少人数やソロの場合は、取り巻きに囲まれてボコボコにされる危険性があるので、少数まで減らすか殲滅してからボスを狙うと良いでしょう。

 

 

 

悪魔のP・モーナ(HARD)
出現する敵、ボスが強いので、そもそもソロで挑戦しないことをおススメします
 挑戦する際は、キャリーには少なくとも4ページ目までリペアパックを詰めておきましょう
 また、P・モーナの攻撃「パンプキングレネード(HAPPY HALLOWEEN)」はENドレイン(2000ほど削る)をするためオーバーヒートを起こさないようにENパックも持っていきましょう
 HARDでは、オーバーヒートを起こすと命取りになります

◎P・モーナは、3秒おきに1%のHP自動回復をします
 HPはNORMALよりかなり高くなっています。
 HPがかなり高くなったため、すぐには全回復されませんが、回復量を上回るダメージを与えないと全回復されてしまいます。

★P・モーナは、ビーム属性が弱点で、火炎属性はあまり効かない

★突発ミッションで登場するモンスターは下記の通り。
 EASYやNORMALと同様にボスを撃退することによって次の陣が登場します
 その際、取り巻きとして出現するモンスターを殲滅していないと、残党に加えて次の陣のモンスターが上乗せされるので注意が必要です。

 【第1陣
 P・モーナ(ボス)1体、デルンジャー2体、デルトンオー2体

 【第2陣
 デモウロシス(ボス・HARD用)1体、サタフェル1体、デルゴングレート1体、ボブデルゴン1体、デルトリー1体、デルトンオー2体、デルンジャー4体、デルンボール2体、デルントリック2体、デルバトロン2体(変形前・変形後)

 【第3陣
 P・モーナ(ボス)1体、ボーン・デストルドー(ボス・HARD用)1体、デモウロシス(ボス・HARD用)1体、デルトンオー6体、デルンジャー2体、デルファイター1体、サタフェル1体

★デモウロシスは、NORMALのところで紹介しておりますので、そちらをご覧ください
 NORMALと性能は同じですが、攻撃力とスタン性が非常に高くなっているので要注意

★ボーン・デストルドーは、通常時ダメージが入らないようになっております
 ボーン・デストルドーの肩部(2か所いるホネボン)砲台部分のホネボン砲台計4か所を破壊することで、ダメージを与えることができます
 砲台には、砲台の上に載っているホネボンを先に倒さないとダメージが入らないので注意

ボーンステルドー破壊箇所写真25(ハロウィンゲートと同じ)

 ホネボンの武器は特にダメージは高くないので当たっても避けてもどちらでも良い。

★ボーン・デストルドーは、ビーム属性が弱点で、物理属性はあまり効かない

★ボーン・デストルドーの攻撃は下記の通り。
 ■アイスドリルアタック

アイスドリルアタック写真26

   こちらの攻撃は、一瞬のチャージ後、高速でドリルアタックをしてきます
   その際に、写真26のように氷塊を地面に向けて発射し、着弾時に広範囲に「フリーズ」状態に陥らせる巨大な氷が出現します
   この攻撃は、破壊しないといけないホネボンが乗っている状態(初期状態)から使ってくる使用頻度が最も高い攻撃です。
   ボーン・デストルドーの直線上にいると、ドリルアタックに加えて、氷塊に当たる可能性が非常に高いので、目の前に立たないようにし、飛行するようにしましょう

 ■叩き上げ

たたき上げ写真27

   この攻撃は、手を挙げて地面に手を下した1秒後に、ボスの前に写真27のような爆発を発生させます
   ダメージは低いものの、当たると強制スタンが発生し、上空に跳ね上げられてしまうので要注意
   手を挙げて地面に下した瞬間は、何も発生しないので、手を挙げた瞬間ボスから離れるようにしましょう
   この攻撃は、ボスの付近にいると使ってきます
   これは、破壊しないといけないホネボン、主砲が残っていても使ってくる攻撃です。

 ■跳ね上げ超誘導弾

跳ね上げ超誘導弾写真28

  この攻撃は、一瞬のチャージ後GLAYのように両腕を広げた際に、上空に大量のボムを発生させ、プレイヤーの方へ高速で飛んできます
  誘導性が非常に高く、距離をかなり取らないと誘導によって弾丸に当たります。(写真28の距離だと確実に当たります
  弾丸に当たると、当たった数分だけ強制スタンを受け、上空に跳ね上げられてしまいます
  幸い、ダメージは低めです。
  動きを封じられてしまうので、なるべく避けるようにしたいところ
  写真28程度の距離をとっていると、この攻撃を使ってくることが多いです。

 ■主砲の砲弾

主砲の弾丸写真29

  この攻撃は、ボーン・デストルドーの意志とは別に、主砲独自に攻撃してきます
  一応、ロックオンさえすれば写真29のように発射してきますが、たまに乱発することもあります
  弾速は速めなので、避けるのは少々困難だが、誘導性は強くないダメージは少々高めので注意

 ■超強力誘導ショルダーミサイルランチャー

シュルダーミサイル写真30

  HARDはソロでクリアできないため、過去のハロウィンイベントで使用されていた画像を引用しております。
  この攻撃は、HARD及びMASTERのみ使用してくる攻撃です。
  強力な誘導がついたミサイルを肩から発射してきます
  威力はほかの攻撃と比べて低めですが、スタン性が高く、当たりすぎると莫大なダメージになるので要注意。
  ボスの近くにいるとこの攻撃は避けることがほぼできないので、当たりたくないなら遠距離にいるほうが良いです。

 ■アイスミサイル

アイスミサイル写真31

  この攻撃は、写真31のようにボーン・デストルドーから発射される低速だが、超強力な誘導がついている氷塊を発射してきます
  低速なので、当たると莫大なダメージを受けるので要注意。
  氷塊ですが、当たってもフリーズの効果は発動しません
  ボスの近くにいると発射直後だと回避は不可能なので、写真31のように距離をとって誘導性がなくなるのを待ちましょう
  誘導性がなくなると、飛行ダッシュや横ダッシュなどで避けることができます

 ■クラッパークロウ

動画1

  この攻撃は、破壊しないといけないホネボンを全て撃破後に使用してきます
  動画8のように、後退してから一瞬のチャージ後、広範囲の引っ掻き攻撃をします。
  その際に、3発の巨大な弾丸を発射します
  左腕で横向きの広範囲に、右腕で縦向きの広範囲に攻撃をします。
  ダメージ、スタン性が高いため、あまり当たらないようにしましょう。
  ちなみに、引っ掻き攻撃、巨大な弾丸に当たると、「打ち上げ」効果が発生してスタンするので要注意。

 

大人数の場合は、ボスのみを集中的に狙い、倒していくと短時間でのクリアが可能となります。
 少人数やソロの場合は、取り巻きに囲まれてボコボコにされる危険性があるので、少数まで減らすか殲滅してからボスを狙うと良いでしょう。

 

 

悪魔のP・モーナ(MASTER)
出現する敵、ボスはHARDとは比べ物にならないほど強いので、そもそもソロや少人数で挑戦するものではありません
 挑戦する際は、キャリーには少なくとも4ページ目まで「リペアパック3000」を詰めておきましょう
 また、P・モーナの攻撃「パンプキングレネード(HAPPY HALLOWEEN)」はENドレイン(1万ほど削る)をするため、オーバーヒートを起こさないようにENパックも大量に持っていきましょう
 MASTERでは、オーバーヒートを起こしたり、攻撃に当たると命取りになります

フィールドが、新デルタゲートにもあるような格子で囲われています

◎P・モーナは、3秒おきに1%のHP自動回復をします
 HPはHARDよりさらに高くなっています。
 HPがかなり高くなったため、すぐには全回復されませんが、回復量を上回るダメージを与えないと全回復されてしまいます。

★P・モーナは、ビーム属性が弱点で、火炎属性はあまり効かない

★突発ミッションで登場するモンスターは下記の通り。
 EASYやNORMAL、HARDと同様にボスを撃退することによって次の陣が登場します
 その際、取り巻きとして出現するモンスターを殲滅していないと、残党に加えて次の陣のモンスターが上乗せされるので注意が必要です。

 【第1陣
 P・モーナ(ボス)1体、デルンジャー2体、デルトンオー2体

 【第2陣
 デモウロシス(ボス・HARD用)1体、サタフェル1体、デルゴングレート1体、ボブデルゴン1体、デルトリー2体、デルトンオー2体、デルンジャー4体、デルンボール2体、デルントリック2体、デルバトロン2体(変形前・変形後)

 【第3陣
 P・モーナ(ボス)1体、ボーン・デストルドー(ボス・HARD用)1体、デモウロシス(ボス・HARD用)1体、デルトンオー6体、デルンジャー2体、デルファイター1体、サタフェル1体

★デモウロシスは、NORMALのところで紹介しておりますので、そちらをご覧ください
 NORMALと性能は同じですが、攻撃力とスタン性が比べ物にならないくらい高くなっているので要注意

★ボーン・デストルドーは、HARDのところで紹介しておりますので、そちらをご覧ください
 HARDと同じようなものですが、攻撃力が比べ物にならないほど高くなっているので要注意

★MASTERでは、ボスをメインに攻撃し、ついでに取り巻きを倒すという形をとるとクリアできる可能性が高くなります。

◎MASTERは、クリアすると、ハロウィンゲートには転送されずに、ダンジョン・ジャンクションへ転送されます

 

といった感じで、ここまでが突発ミッション「悪魔のP・モーナ」になります。
HARDからはかなり難易度が上がるため、ソロクリアがほぼできなくなります。自分はHARDがギリギリといったところでした。
そのため、HARD以上に挑戦する方は、パーティーを組み、大人数でチャレンジしないとクリアできないと思われますね、、、

恐ろしいのはこれだけではありません。

この突発ミッション「悪魔のP・モーナ」をクリアすると、前年のハロウィンイベントまではダンジョン・ジャンクションへ転送されていたのですが、今年のハロウィンイベントからは、次のページで紹介します「ハロウィンゲート」というフィールドに転送されます
※MASTERでは、ハロウィンゲートは存在しないため、クリアするとダンジョン・ジャンクションへ転送されます。

要するに何が言いたいのかと言いますと、連続で突発ミッションをクリアしないとダンジョン・ジャンクションに帰ることができない。ということです。
大げさにリペアパックを多く持っていきましょう的な感じで書いていたのはこれが理由になります。
HARD、MASTERになると最悪リペアパックが途中で尽きる可能性がありますのでご注意ください。。。

次のページでは、「ハロウィンゲート」についてお話します~

コメント一覧

  • 名無しさん

    カッパフェンサーではなくカッパオフィサーです
    またハロウィンゲートにMASTERは存在しません、HARDまでです
    モーナマスターをクリアした時点でダンジョンジャンクションの入り口へ送られます

    • Tangent

      ご指摘ありがとうございます。
      早急に対応いたします!

  • Erimu

    はじめまして。いつも記事を拝見させていただいております。
    ハロウィンクエストのメインストーリーは全てクリアしていましたので一応その後の流れを追記しておきます。
    (大きなお世話かもしれませんが…)
    なお、この文章は私自身の残っている記憶とクエスト一覧の文章を参照して書いてあるため一部記載漏れ・ミスがあると思いますのでご了承ください。
    (「」の後に”※”がある文は手元に情報が残っていないので実際の文章とは異なっております。合わせてご了承を)

    〈前半〉
    記載されているジョストガンダーの続きからいきますと
    入手した「謎のフィルム」をジョストガンダーに渡すと明らかに動揺して態度が豹変。(台詞は記述と同様です)
    解決後にわかるがどうやら興奮するとこのような荒っぽい態度になるみたいです。
    とりあえず部隊長に報告をすると
    「なるほど怪しいな…
     だが記憶の内容とは一致しない…」
    と言われて一応今後もマークしておこうという判断になってジョストガンダーの聞き込みは終了します。
    次に残ったA・ミラルHWの聞き込みに行ってくれと頼まれますので話してみるとロトンレムレスと同様証拠の武器を持ってきてと頼まれます。
    公式サイトの写真を見るとA・ミラルHWは「パンプキンロッド」を所持しているのでそれをA・ミラルHWの元に持っていくことになります。
    記憶装置からは記載の通り「ハロウィンクリスタルα40個」を要求されるので渡すと新たに「緑色のパンプキンロッド」の情報が…
    とりあえず「パンプキンロッド」をA・ミラルHWに持っていくと
    「私のロッドとは色が違うし…」※
    的な会話があるので記憶装置の緑色のパンプキンロッドとは異なることがわかります。
    その後、「緑色のパンプキンロッドって…どう考えてもあの子よね…?」と口にしているので犯人はP・モーナということが明らかに…?
    この事をまた部隊長に報告をすると
    「本当か…!
     P・モーナが一番怪しいではないか…!」
    と言われてすぐに本人に話を聞いてきてくれと頼まれます。
    記憶装置からは「ハロウィンクリスタルα50個」をまたまた要求されるので渡すと音声の全てが判明。
    一番最後以外は40個と一緒なので最初と最後以外は省略しますが
    『き、貴様…何をする!?
     (中略)
     分かっているのか!P・モーナ!』(P・モーナは緑字)
    となり、ついに名指しで呼ばれてしまいP・モーナが犯人確定ということに…
    しかし、本人に聞いてみるとなぜか
    「嘘、嘘よ!犯人はA・ミラルHWよ!私はこの目で見たの!」※
    などと供述しており容疑を否認。
    戻って部隊長に報告すると
    「なるほど!
     だがそれは嘘だろう!(赤字)
     P・モーナが犯人で決定的だ!」
    と前回(去年)の出来事もあってか完全に犯人だと決め込むことに…
    事後処理はこちらで済ますとのことでとりあえず幕は閉じます。
    以上が前半の内容となります。

  • Erimu

    (ごめんなさい。前半は前編と訂正しておいてください…)
    〈中編〉
    ジョストガンダーから話があるみたいなので聞いてみると
    「無実を証明するためにこのフィルムを現像する!」※
    「現像するためにハロウィンバーナーが5つ必要なので取ってきてほしい」※
    との要求があるので集めに行く。(バーナーでどうやって現像するのか…中の液体?)
    5つ持っていくと早速現像を開始。すると…
    ”A・ミラルHWがMr.Kを殺害する瞬間”の写真が!
    つまりP・モーナが言っていた証言は本当だったということに…
    真犯人はA・ミラルHWということが確定的になり、
    「A・ミラルHWに真実を話してやってくれ…」※
    と言われるので真犯人のA・ミラルHWの元に。
    するとA・ミラルHWは
    「うふふ…
     バレちゃったわね…
     まさか写真を撮られているなんて…
     私がMr.Kを殺害した犯人よ
     あら?
     ずいぶんあっさり自白したって顔ね?
     決定的証拠ですもの…
     それに愉快犯みたいなものだしね…
     あとね?
     友達のP・モーナについてだけど…
     単純な理由だけど
     捕まりたくなかったの
     まぁ、流石にもう嘘はつけないわ
     抵抗しても無駄、捕まるわよ
     うふふ……」
    とあっさりと容疑を認めてしまう。しかし雰囲気が先程とは違うような…?
    とりあえず部隊長に報告をすると
    「犯人はA・ミラルHWだと!?
     本人が自白した…間違いないな!
     犯人はA・ミラルHWだ!」※
    と驚きを隠せないものの犯人はA・ミラルHWだと決め付けた上で事後処理はこちらで済ませるとのことでやっと解決…しません。
    真実を話してやってくれの後にジョストガンダーが
    「あれ、それにしても…
     誰が撮ったんだこの写真?」※
    という疑問を口にしていました。
    A・ミラルHWの方も
    「私が犯人よ?何か問題でもある?」※
    などと犯人だけど何故か余裕のある態度…さらには
    「真実を知りたければポルドシティにあるプレゼントコードの入力欄に犯人の名前の本名を英文で書け」※
    「まぁ、現時点ではあなたには分からないから無理でしょうけど」※
    という謎の会話が…
    実際に実装当時はまだ犯人の本名は不明だったので入力することは不可能でした。
    (が、SNS上では色々な推測飛び交っており、中には後編開始前に自力で当てた人もいるとかいないとか…)
    色々不明な点が残ったままですが、中編は以上となります。

  • Erimu

    〈後編〉
    さて、いよいよ事件解決です。
    最初にロトンレムレスが何かを思い出したので聞きに行くと、なにかを思い出した模様。
    要約すると
    「誰かに頼まれてフィルムをばら撒けとの指示を受けた」
    「その名前が”opefakafcpir”…あれ?おかしいな記憶が?」
    とのこと。
    この”opefakafcpir”が本名なのですが改ざんされててこれだけではわかりません。
    そこで一度あのサウィン大森林の奥地に行くと既に終わったはずの記憶装置の上に♪が…
    調べてみるといきなり「ハロウィンクリスタルα…500個」という去年と同じくらい莫大な量を要求してくる有様…
    とはいえ実際に集める必要はなく暫しの沈黙の後、「よくぞ見破ったな」※ 的な言葉と共にようやく正体を現す。
    その正体こそが”Mr.K”こと”カッパオフィサー”。今回の真の黒幕です。
    強き者の戦いを欲しているとのことでハロウィンゲートの奥地で待っていることのこと
    そのままゲートに入ってもいいのですが、とりあえず本名が判明したので一度ポルドシティで本名を入力しに戻ります。
    “opefakafcpir”を並べ替えると”kappaofficer”となるので正確に入力するととあるアイテムがもらえます。
    ガレージに戻ってもらったアイテムを確認してみるとなんとそれは「A・ミラルHWのメモリー」。
    A・ミラルHWの元に行ってみるとそこには反応がないA・ミラルHWが…
    このことから今までのA・ミラルHWは誰かが操られていたことになります。
    ひとまず持っているメモリーを入れるとA・ミラルHWが起動します。
    「……あ……あ!
     ………!
     カッパオフィサー!
     カッパオフィサーはどこ!?
     ここはポルド基地?
     ど、どういうことなの?
     (後略)」
    話を聞くとどうやらカッパオフィサーは天使軍との戦争を企んでいたようで、写真家から写真を盗んだり他のロボを操ったなど聞いたことのある犯行をしていた模様。そしてカッパオフィサーは他のロボの記憶を思うがままに操作できる能力を
    A・ミラルHWはそのカッパオフィサーを阻止しようとサウィン遺跡に向かったものの、自身も操られてしまった模様。
    その後、カッパオフィサーを倒してほしいとお願いされます。
    難易度問わずにハロウィンゲートを1回クリアすることで目標達成となります。
    再度記憶装置に話しかけると
    「キミのような正義感が溢れるロボが好きであり、それを屈服させたいと思っている」※
    「これまでにも様々なロボを操ってきた」※
    「その中に帝国軍の娘らしき奴もいた」※
    「『お父様のためならば…私が…』などという健気な姿は大変素晴らしかった!」※
    要約するとこんな感じの歪んだ自分の素性を露にして、いつの日かまた会おうと言い残して消えました。
    途中に帝国軍の娘というのは明らかにG・リモアのことなので、彼女を操っていたのはカッパオフィサーだということも同時に判明します。まさに外道。
    真犯人が消えたことで事件はひとまず解決。戻って部隊長に報告して感謝してもらい終わりとなりました。
    以上で後編終了、並びにストーリーの全貌です。改めて書くと長かったです…

    大きなお世話かもしれませんが、以上が話の続きとなります。
    大まか記憶を頼りに書いたので「ここ違うだろ」などのご指摘などはご自由にどうぞ。

    • Tangent

      情報提供ありがとうございます!!

      このまま置いておこうかと思ってました、、、
      こう見ると、かなり長いストーリーだったんだなと思いますねー

      コメントでいただいた情報をもとに、早速組み上げてみます!
      ありがとうございます!

      • Erimu

        お役に立てたのなら幸いです。
        思い出したついでに追記をひとつ。
        解決後の話ですがどうやらロトンレムレスも記憶を操られていたらしく、その影響で本名のスペルがごちゃ混ぜになっていたみたいです。
        でも本人は特に覚えもなければ気にしてもいなかった模様ですけど…
        聞く話によると、どうやら知り合いの「パラ…パラセ…?も記憶操れるし」※ とのこと。
        パラセと始まる名前はどう考えてもあの”パラセクター”しかいないはずなので恐らく2人は知り合いみたいです。
        以上追記でした。

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